- 21.05.10


M4-RIOの新着商品モデルです。

2004年からART,BEST MODELでお馴染みのM4社の傘下となったクラシックカーモデルに定評の有るイタリアの老舗ブランド、RIOの新作モデルです。 最近の中国製ダイキャストモデルとは一味違った、実車の時代背景や空気感も感じさせるイタリアンクラフトの佇まいが感じられる個性的なモデル。 ALFA ROMEO, Isotta Fraschini, FIAT, Abarth , Lamborghiniの新着モデルです


*Alfa 24HP 1910, *Alfa 6C1750 1932

*Isotta Fraschini 8A Torpedo M.Miglia 1927


*Fiat 1100 TV 1956, *Fiat241 "Abarth Servizio Corse" 1970


Lamborghini Miura Roadster, Lamborghini Miura P400S 1968

NEW!*M4-RIO : Alfa 24HP Torpedo 1910 - *1/43限定レジンキャストモデル-1/43 Limited Resin cast model
イタリアのM4/RIOからA.L.F.A 24HPの初代プロトタイプモデル、24HP Torpedoの限定モデルです。

※2020年、ALFA ROMEO創業110周年を記念した110個限定製作モデルです。


1910年、地元実業家達の出資によって前身のダラック社を買収してミラノに設立された新興自動車会社、ロンバルダ自動車製造合資会社(*Societa Anonima Lombarda Fabbrica Automobili)はイタリア語の頭文字をとってALFAの商標でスタートしました。 主任設計技師には同じくミラノに本拠を置くビアンキのチーフを努めていたジュゼッペ・メロージを招聘しました。 ビアンキに席を置く前にフィアットの研究所でレーシングカー設計の経験を持っていた彼は早速最初のモデル、ALFA 24HPを開発しました。 4,084cc/4気筒サイドバルブエンジンを搭載、2200rpm/42HPを発生しています。 *24HPの車名は課税馬力に因んでいます。 24HPはその後ヴァリエーションを増やして1920年迄生産され当時のALFAに好調な販売をもたらしました。
今回のモデルは記念すべきALFA24HPの試作一号車です。
この時代の車ならではの雰囲気を再現する佇まい溢れるモデルに仕上げています。(*レジン製 110個限定品)

*左は家族と試乗を兼ねたピクニックに出かけるAlfa 24HPを設計したジュゼッペ・メロージと実車です。


Alfa 24HP Torpedo 1910
M4RIO4626: ¥11,000-


*Rear View


*Front View


*Side View (*モデル全長 約10.3cm) *実車ホイールベース3,200mm

*シャシー裏面

NEW!M4/RIO: Alfa Rome 6C1750 Berlina 1932 - *限定1/43ダイキャストモデル  Limited 1/43 Metal Diecast Model
1932年に出会ったAlfa Romeo/Scuderia FerrariのレーシングドライバーTazio Nuvolariと、詩人のGabriele D'Anunzioのフィギュア付き限定モデル、Alfa 6C1750 Berlinaです。

*1920年代初めは2輪レースで活躍し、その後は自動車レースに転じてBianchi, SCAT, Alfa Romeo, Lancia, Bugatti等多くのメイクスで勝利を重ねたイタリアの伝説的レーシングドライバーだったタツィオ・ヌヴォラーリ。彼の活躍と名声に惹き付けられた多くの著名人の中には愛国詩人としてやはり当時人気のあったガブリエーレ・ダヌンツィオがいました。1932年のシチリアでのTarga Florioにヌヴォラーリが勝利した際にはラジオで聞いていたダヌンツィオが直に勝利を祝う電報を打ったエピソードがありました。
ヌヴォラーリがAlfa 6C1750のプロモーションで北イタリアのガルダ湖近郊Vittoriale di Gardoneに招かれた際に「世界で一番早い男に一番遅い動物を」と亀とヌヴォラーリのイニシャルを象った金のシンボルを贈った事は有名です。


*上は二人の交流を報じる当時の新聞IL GIORNALE DI VICENZA1932.04.28の写真です。


ALFA 6C1750 Berlina 1932
*Tazio Nuvolari / Gabiriele D'Anunzio
M4RIO4639P:¥12,100-(*Black)


*Rear View(内装色:Light Beige)
*サイドステップに腰掛けて語り合うTazio NuvolariとGabriel D'Anunzioのフィギュア付き


*Front View


*Side View


モデルの後ろのGran Premio Nuvolariの盾手前のシルクチーフはこちらです。(別売)

*モデル後ろの複葉機は第一次世界大戦中の1918年ダヌンツィオがウィーンまで700マイルの往復飛行を行い降伏のプロパガンダ用のビラを撒いて帰還した事で有名なイタリアのANSALDO SVA.10の1/72モデルです。(別売)

NEW!M4/RIO: Isotta Fraschini Tipo 8A Torpedo M.Miglia 1927 - *限定1/43ダイキャストモデル  Limited 1/43 Metal Diecast Model
1927年の第一回ミッレ・ミリアに出場したイタリアの高級車Isotta Fraschini 8Aのモデルです。総合6位に入賞した伯爵(*Conte)の爵位を持つレーシングドライバーAymo Maggiフィギュア付き、90個限定モデルです。


*1927年に第一回大会を開催した"ミッレ・ミリア"。 イタリア語で1000マイルと言う通り北イタリアのブレシアをスタートしてローマを折り返す総距離1,600キロに及ぶ過酷な公道レースでした。 記念すべき第一回大会にはAlfa Romeo, Fiat, Lancia, Bianchi, Ansaldo, OM, Bugatti,Isotta Fraschini等当時ヨーロッパの主だったメーカーから77台が参戦していました。 モデルは此のレースで総合6位に入ったミッレ・ミリア発起人の一人、イタリアのAymo Maggi伯爵のドライブしたIsotta Fraschini 8A Torpedoです。 メカニック担当はあのMaserati兄弟の次男、Bindo Maseratiでした。 レースでは見事完走して総合6位に入賞しています。

*上は左のケース裏面に入った1927年のミッレミリアのコース地図入り。ミッレミリア90周年を記念した90個限定モデルです。











*左写真は出走前の実車です。


Isotta Fraschini 8ASS Torpedo " Mille Miglia 1927"
M4RIO4639P:¥12,100-(*Black)
*Driver: Conte Aymo Maggiのフィギュア付き


*Rear View(内装色:Brown)


*Front View

*Isotta Fraschini 8ASS Torpedo : 1900年ミラノにCesare Isottaにより創立されたイソッタ・フラスキーニ社が1919年に発表したTipo8の改良版。7,370cc/直列8気筒の大型エンジンを搭載するIsotta Fraschiniの誇る高性能スポーツモデルです。 8ASSは最高出力160HPを発生する当時最強の量産8気筒エンジンでした。 ボディは此の時代の常で注文主の好みで様々なカロッツェリアが架装していました。 今回のモデルはCarozzeria SALAが手掛けたオープン4座のトルペード(*Open)ボディです。


*Side View (22h00.35s *総合6位 *6th overall) *モデル全長約10.8cm
当時の未舗装路でのレース中の汚れも上手く表現しています。



NEW!M4/RIO: Fiat 1100TV " 5 Maggio 1956 " - *限定1/43ダイキャストモデル  Limited 1/43 Metal Diecast Model
Fiat1100の高性能モデル、1100TVは1956年5月5日、数々の奇跡を行なった事で有名なピオ神父(PadorePio)が世界中の寄進を元に南イタリア・プーリア州フォッジャ県のSan Giovanni Rotondoに開設した" Casa Sollievo della Sofferenza(=回復期療養病院)"の開所式に訪問した際に送迎に使われた車両を再現したモデルです。


*モデルに背景の栞は1956年5月5日に開所式を迎えたCasa Sollievo della Sofferenza(=回復期療養病院)前に一目ピオ神父を見ようと集まった群集の写真が使われています。 同病院の開設65周年を記念する限定モデルです。

*右写真は開所式で祝辞を読むピオ神父です。


Fiat 1100TV " 5 Maggio 1956 - Casa Sollievo della Sofferenza"
M4RIO4367P:¥9,350- (Olive Green/Dark Green)

*Padre Pio : 1887-1968        


*Rear View (*内装色:Black)
*送迎車の運転手もカプチン派修道服姿です。

1953年ジュネーブ・ショーで戦前からのモデルを刷新したNuova Fiat1100/103が発表されました。 旧1100と代わってフルモノコックの近代的なスタイリングを持つ全長3,775mm、全幅1,458mm、全高1,485mmの小型4ドアセダンでした。フィアットはこの年のパリ・オート・ショーで1,089cc/36HPのエンジン出力を50HPまで高めた高性能版を追加します。
それがこの1100TV(*Tourismo Veloceの略)です。 外観上はフロントグリル中央のフォグランプが特徴でした。 戦前のミッレミリアでも数多くのチューナー、プライベーターによってベース車に選ばれた旧Fiat1100の頑丈なエンジンをメーカーチューンしたこのモデルは旧型同様にミッレミリアを始め、イタリア国内のツーリングカーレースシーンで欠かせない存在となっていきました。

※左は送迎車に乗り込むピオ神父。 2002年にはローマ教皇ヨハネ・パウロ2世により列聖されました。


*Front View

*Side View
※後ろは同じくFiat1100(103E)です。(別売)

日本でもすっかりお馴染みとなったイタリアンコーヒーの「カプチーノ」の語源となった濃茶色のカソリック・カプチン派修道服を纏っています。

NEW!!M4/RIO : Fiat 241 "Servizio Abarth Corse" 1963-1/43限定レジンハンドメイドモデル 

※FIAT241 :1965から1983まで生産された小型トラックです。積載重量1400kg、ボディタイプはフラットデッキ、ヴァンタイプの他にカロッツエリア向けに特装車用のベアシャシーでも販売されました。

駆動方式は兄弟車のFF方式のFIAT238と異なりエンジンがフロントキャビン中央に配置されたFR方式の後輪駆動車です。其の為乗車定員は2名のみでした。 エンジンは73HPの1,481cc/OHV4気筒ガソリンエンジンと47HPを発生する1,895cc/OHV4気筒Dieselが用意されました。
実車Size:全長4,627mm x 全幅1,800mm x 全高2,030mm


アバルトのレーシングチーム、Abarth Corseのサポートカートして活躍したFiat 241のオープンデッキモデルです。

リアハッチはクローズ状態ですので、積載出来るレーシング・アバルトは限られますが、500系アバルトはギリギリ積車状態で飾って頂けます。
往年のアバルト・コレクションには欠かせない貴重なチームサポートカーを再現しています。 

※下の写真の積載モデルは全て別売品です。 本モデルには付属しませんので御承知下さい。

*左写真はFiat241の実車です。


Fiat 241 " Servizio Corse Abarth" 1970
M4RIO4641:(Red)
※完売 *Sold out

*後ろのモデルはFIAT238VANのABARTHレーシングチームサービスカーです。(別売品)


*Rear View



*荷台に積載状態でもクリアケースは接触無しに納まります。
※積載しているモデルはBRUMM製1/43 Fiat 695SSです。(別売品)


*Front View


*Side View

※積載しているモデルは上の1/43 Fiat 695SS Abarthです。(別売品)


※こちらの積載しているモデルは1/43 Fiat 600/750 Abarthです。(別売品)
Fiat500より一回り大きなFiat600もギリギリ積載可能です。