-12.12.10


Fiat, Alfa, Lanciaの新着モデルです。
1945年から79年まで活動したイタリア・トリノのモデルカーブランド、MERCURY(マーキュリー)の1950〜60年代全盛期のモデルを忠実に復刻するブランドSCOTTOY(スコットーイ)の1/48と1/60のホワイトメタル製ハンドメイドモデルの絶版品が入荷しました。

Obsolete!!SCOTTOY: Fiat 1100-103E 1956: *1/48 White Metal絶版ハンドメイドモデル (*Mercury Replica *絶版品)
2010年に活動を停止したイタリアSCOTTOY製の*1/48 ハンドメイドモデルの絶版品が入荷しました。
SCOTTOYは1950年代に数多くのイタリア車を製品化したイタリア・トリノのメーカー、マーキュリー(MERCURY)社の製品の復刻/レプリカモデルです。
1993年、イタリア人のAntonio Pezziniとイギリス人のJonathan Scottという二人の熱心なコレクターが出会ってイタリアのジェノヴァで旧Mercuryの型を使ってハンドメイド・少量生産していました。 今回デッドストックのモデルが各々少数ですが入荷しました。 1/48という今では珍しいスケール、’50〜60年代のMERCURYオリジナルの型を用いた当時のままの素朴な作りですが、ホワイトメタルによる少量ハンドメイドならではのヴィンテージ感溢れる独特の素朴で味のある雰囲気を持ったモデルです。 ※各モデルは下写真のパッケージ入りです。


戦後フィアットの復興期の中核モデルとして1953年デビューしたFiat Nuova1100/103。 高い耐久性でミッレミリアを始めレースシーンでも活躍した戦前から定評の有る旧Fiat1100のエンジンを新しい近代的なモノコックボディに載せて忽ち好評を拍してこちらもヒットしました。 1955年には独自のデザインの可愛らしいスパイダーも加わり、1956年にフロント回りやモールのデザイン、エンジンのパワーアップ(1100/103:36HP→1100/103E:40HP)を受けてFiat1100/103E(*Eはイタリア語で改良されたを意味するElavoratoから)となりました。 今回はフロントグリル縦格子中央にフォグランプを持つ特徴有るそのモデルがホワイトとライトブルー、そして限定カラーで100個のみ作られたゴールドメタリックの3色で入荷しました。


FIAT 1100/103E 1956
SCOTT37W: (*white)
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色:Cream)


*Front View


*Side View (*全長:7,7cm)


FIAT 1100/103E 1956
SCOTT37B: (*BLUE)
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色:Cream)


*Front View


*Side View


*同じくSCOTTOYの初期型Fiat1100/103と並べてみました。


FIAT 1100/103E 1956
SCOTT37G: (*GOLD MET.)
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色:Cream)


*Front View


*Side View

ObsoleteSCOTTOY: Fiat 1100/103E, Fiat 1800 "AGIP" : *1/48 White Metal絶版ハンドメイドモデル

同じくSCOTTOYのイタリア炭化水素公社ENI傘下の自動車燃料・オイルブランドでお馴染みのAGIPの営業車仕様のFIAT車です。 上で御紹介のFIAT1100/103Eとフィアットが戦後手掛けた6気筒エンジン搭載の大型サルーン、FIAT1800の2車種が初めて入荷しました。(*各ケース入り)

※左で一緒に写っているFIAT600とAutobianchi BIANCHINA PanoramicaのAGIP営業車はこちらです。


同じくイタリアSCOTTOYのFiat1100/103E "AGIP"営業車です。      ※上で一緒に写っているのはRIO製FIAT1100/103Eの1/43モデルです。


Fiat 1100/103E "AGIP" 1956
SCOTT37AG :(*Yellow)
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色:Ivory)


*Front View


*Side View



こちらもSCOTTOYのFiat1800 "AGIP" 営業車です。
1959年ジュネーブショーで発表された、フィアットの設計開発責任者ダンテ・ジアコーザのデザインした全長4,465mm 、全幅1,620mm 、全高1470mmの直線基調の堂々とした4ドアサルーンFIAT1800にはフェラーリからフィアットに移ったばかりのアウレリオ・ランプレーディの手掛けた直列6気筒1,795ccから75HPを発生する新開発のエンジンが搭載されていました。当時流行のテールフィンデザインが特徴的なリア回りを持つ往年のフィアットのフラッグシップモデルです。 (*本モデルは写真の紙箱入りです)


Fiat 1800 1959 "AGIP"
SCOTT24AG :¥6,300- (*Yellow)


*Rear View(*内装色:Ivory)


*Front View


*Side View(*全長:9,3cm)

ObsoleteSCOTTOY: Fiat 1100/103E 1956 "Carabinieri" : *1/48 White Metal絶版ハンドメイドモデル
こちらはFiat1100/103Eのイタリア国家治安軍警察であるCarabinieri(*カラビニエリ)の車両です。 イタリア陸軍所属のCARABINIERI車両である濃いマットグリーンのボディカラーとルーフの青色灯、ナンバープレートもEI(*Esercito Italiano=イタリア陸軍)ナンバーを付けたモデルです。

*一緒に写っているFIAT680N Viberti Italian Military Tankerはこちらです



FIAT 1100/103E "Carabinieri" 1956
SCOTT37CA: (*Dark olive green semimat.)
※完売 *Sold out

*左写真はイタリアで開催された旧車警察車両のイベントでの実車です。


*Rear View(*内装色:Cream)

*EI(Esercito Italiano)ナンバーです


*Front View


*Side View

ObsoleteSCOTTOY: Lancia Flaminia, Alfa Romeo 1900, Fiat 600D- Polizia Stradale :*1/48 White Metal絶版ハンドメイドモデル


同じくSCOTTOYの1/48絶版モデル、イタリア内務省所属の国家警察ポリツイアの道路警察部隊、ポリツィア・ストラダーレ(*Polizia Stradale)の3台です。 戦後フィアットの量産車としてファミリーカーの先駆けとなったFIAT600、ランチアの新世代を担ったフラッグシップモデルのフラミニア、やはり戦後量産車メーカーとしてのアルファロメオを決定付けたAlfa 1900セダンの各々ポリスカーです。 1960年代の警察車両に使われたイタリア語でグリジオ・ヴェルデ(*Grigio Verde)と呼ばれるオリーブグリーンに近い独特の灰色掛ったグリーンが忠実に再現された味の有るモデルです。各々写真のパッケージ入りです。


*1957年のジュネーブショーで発表されたアウレリアの後継モデル,フラミニア。
1955年にPININFARINAがランチア・アウレリアをベースに発表したLancia Floridaを元に開発された4ドアセダンです。
ホイールベース2,870m/m、ボディ全長4,855m/mとランチアのフラッグシップに相応しい堂々たるサイズでフロントに搭載されたアウレリア譲りの2,458cc-V6エンジンは102HPを発生し最高速160km/hを誇りました。 POLIZIAには1960年からローマ、ミラノ警察本部中心に少数配備されました。



Lancia Flaminia Polizia Stradale 1962
SCOTT36P \6,300- (*Olive Green)


*Rear View(*内装色:Ivory)


*Front View


*Side View(*全長:9,8cm)


1950年発表された戦後アルファ初の量産車一号となった記念すべきモデル、アルファ1900ベルリーナです。*上左は同じSCOTTOYのAlfa 1900 Berlina、限定カラーのゴールドメタリックです。

*上左は同じくSCOTTOY製のAlfa Giulietta Berlina POLIZIA Squadra Mobileです。

左はRIO製の1/43モデル、こちらは1950年代のアマラントと呼ばれる深紅色のボディカラーです。


Alfa Romeo 1900 Polizia Stradale 1959
SCOTT04P:(*Olive Green)
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色:Ivory)


*Front View


*Side View(*全長:9,2cm)


*写真の実車はイタリアの旧車イベントでの1960年型FIAT600DのPOLIZIA STRADALEです。


FIATが戦後のモータリゼーションの時代を担うべく開発を進めた小型車FIAT600。 主任技師ダンテ・ジアコーザの手掛けたRR(Rear Engine-Rear Drive)の名車として其の役目を果たしました。

左写真のライトブルーのFIAT600はこちらです。







上左のPROGETTO K製1/43スケールのCARABINIERI車両はこちらです。


FIAT 600 Polizia Stradale 1957
SCOTT033PV : (*Olive Green)
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色:Ivory)


*Front View


*Side View(*全長:9,3cm)

ObsoleteSCOTTOY: Lancia Flavia Berlina 1960 & "Milano-Taxi": *1/48 White Metal絶版ハンドメイドモデル
ランチア・フラヴィアのセダンは渋いシルバーカラーとミラノの公認タクシー仕様のモデルです。

1960年デビューしたランチア・フラヴィア(Lancia Flavia)。
ランチア初のFF駆動モデルは78HPを発生する革新的な1,488cc-OHV4気筒水平対向エンジンを搭載し148Km/hの最高速度を達成しました。 ブレーキも4輪共ディスクが採用され「先進のランチア」に相応しいモデルに仕上がっていました。

1963年に1,800cc、1969年には1,991cc/140HPまで拡大され1974年にLANCIA2000に名前を変えるまで生産されました。


Lancia Flavia Berlina 1960
SCOTT35S: (*Silver)
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色:Ivory)


*Front View


*Side View(*全長:9,4cm)


同じくSCOTTOYのLancia Flaviaです。
こちらは限定製作のミラノ公認タクシー仕様です。

全長4,580mm x 全幅1,610mm x 全高1,510mmのボクシーなスタイルに2,650mmのホイールベースを持つ当時としては堂々たるフルサイズ4シーターの高級タクシーです!
1960年代のミラノ市公認タクシーカラーのイエローが映えるモデルです。


Lancia Flavia Berlina 1960 "Milano Taxi"
SCOTT35TG: (*Yellow)
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色:Ivory)


*Front View


*Side View (※裏面にはLancia Flaviaの刻印が入っています)
   

ObsoleteSCOTTOY: Fiat 680N Autobotte Viberti "AQUILA"(1952~60):1/60 White Metal Hand Made model (300個限定品)※絶版品

左に写っているSHELL,AGIPのオイルタンカーはこちらです。


同じくSCOTTOY(スコットーイ)のイタリアントラックモデルです。 バスその他の産業車両ボディを得意とするカロッツエリアVIBERTIが10,170cc(!)の排気量から123HPを発生した牽引重量14t、積載重量7.7tの大型トラックFIAT 680Nをベースに手掛けたオイルタンカー仕様の北イタリア、スロベニア国境に近い港湾都市トリエステに本拠を置く燃料油会社AQUILAの燃料配送車のモデルです。ブルーと白のコーポレートカラーが爽やかな配色のタンカーです。 最近のモデルカーとは比べ物にならない、付属品やプラスティックパーツの付かないメタル素材のみであっさりした作りと造形ですが、SCOTTOYもその当時のモデルをハンドメイドで再現し、アンティークトイならではの素朴な佇まいが時代の雰囲気を感じさせるモデルに仕上げています。 ※このモデルは1/60スケールになります。

Fiat 680N Autobotte Viverti "AQUILA" 1952-60
SCOTT27AI : (Blue/White)
※完売 *Sold out


*Rear view


*Front View


Side view (*全長約11.2cm)