-10.11.20


ALFA ROMEO新着商品です。
今回はSTARLINE MODEL、M4、BRUMM、RIO 、NOREVのダイキャストモデル、BESTの絶版ジオラマの他イタリアRACING43のレジンハンドメイドモデルが入荷しました。

NewSTARLINE MODEL : Alfa Romeo 2000 Berlina 1957 -1/43 Metal Diecast Model

イタリアにも永く住んでいたドイツ人の
Roland Ender氏が2005年からスタートしたダイキャストモデルブランドSTARLINE MODELの新作、アルファ2000ベルリーナです。

実車は1957年、戦後初の量産モデルとして新生アルファロメオのヒット作、Alfa 1900 Berlinaの後継車としてエンジンと脚回りはそのままに新たなデザインのボディに一新されたのがこのAlfa 2000 Berlinaです。
先代のAlfa1900から90mm拡大されたホイールベースは2,720mm、ボディサイズも全長4,715mm、全幅1,700mm、全高1,505mmの堂々たるサルーンです。 エンジンは排気量こそ1,975ccと変わらないものの圧縮比を7.5から8.25:1に上げられた結果1900TIより5HPアップした105HPを発生し200Kg増えて1,340Kgとなったボディを最高速160Km/hまで引張りました。 レジンハンドメイド以外は久しくモデル化されていなかったアルファ2000を特徴的なボディラインなど忠実に製品化しています。 ロッソ・アルファとアルファセダンに似合うお膝元ミラノのシンボルカラーのダークブルーの2色が入荷しました。(※本モデルはSTARLINE MODEL社の企画による中国製メタルダイキャストモデルです。)


Alfa 2000 Berlina 1957
STAR550321: (*Rosso Alfa)
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色:Brown)


*Front View



*Side View


Alfa 2000 Berlina 1957
STAR550314:(*Dark Blue)
※完売 *Sold out


*Rear View
*エキゾーストと一体化した特徴的なリアバンパーです


*Front View



*Side View

NEW!!M4-Alfa Romeo Collection: Alfa 2600 Sprint Polizia 1962 -1/43 Metal Diecast Model

BEST,ART MODEL, RIOのブランドでお馴染みのイタリアのダイキャストモデルメーカー、M4が2007年から新しくスタートしたブランドM4の新作、アルファロメオ・2600Sprint Poliziaのモデルです。
M4初の中国生産のダイキャストモデルですが、パッケージデザインなど永年の経験を生かしたセンスを感じる仕上がりです。


1962年春のジュネーブショーにアルファは2000シリーズの後継車として戦後久々の6気筒エンジン搭載モデル、Alfa 2600シリーズを発表しました。
2,584cc-145HP/5,900rpmを発生する直列6気筒エンジンを搭載するスプリントは、2000Sprint同様カロッツェリア・ベルトーネ製のボディが架装され、大きくなったエンジンに対応してボンネットにはエア・スクープが設けられました。  

今回の車両はイタリア国家警察"POLIZIA"の中の機動隊警察部隊、SQUADRA MOBILEの高速道路アウトストラーダ配備車両です。
(※998個限定製作品)


Alfa Romeo 2600 Sprint Polizia "Squadra Mobile" 1962
M47006:¥4,000-(Olive Green)


*Rear View


*Front View


*Side View(*内装色:Brown)

NEW!!M4-Alfa Romeo Collection: Alfa 1900 T.I. 1956 Super - 1/43 Metal Diecast Model


同じくM4-Alfa CollectionのAlfa 1900T.I. Superです。



戦後アルファ初の量産車一号となった記念すべきモデルがアルファ1900ベルリーナです
戦前は乗用車では6気筒,8気筒エンジン搭載の当時の超高級車しか作っていなかったアルファロメオが戦後は量産車メーカーへ転身して1950年のパリ・オートサロンで送りだしたのが1,884ccのDOHC直列4気筒エンジン搭載の1900でした。 戦前からのレース活動で培った技術を活かしたこのモデルは最高出力90HP/最高速150Kmを実現しています。翌1951年加わったクーペモデルに採用されたツインキャブ/100HPエンジンをセダンにも搭載して1900TI となり、さらに1953年にエンジンを1,975ccまで拡大してSuper,115HPのTI Superを追加しました。今回は淡いクリームとイタリアでは空色(*Azzurro)と呼ばれる明るいブルーの2トーンカラーの車両のモデルです。


Alfa Romeo 1900 T.I. Super 1956
M47133:(Bianco/Azzurro)
※完売 *Sold out


*Rear View (*シートカラー:Tan)


*Front View


*Side View

NEW!!M4-Alfa Romeo Collection: 33.3TT Le Mans 1973 -1/43 Metal Diecast Model


同じくM4-Alfa CollectionのAlfa 33TT3です。



アルファのレーシング部門アウトデルタは1967年に生み出した純レーシングマシンのTipo33/2に続き1969年には2,998ccに拡大した33/3を送りだしました。しかし5リッターエンジンを搭載するフェラーリ、ポルシェには力の差が大きく苦戦しました。それでもブランズハッチとタルガ・フローリオで勝利したTipo33/3は、優勝を逃したレースでもコンスタントに上位入賞を果たすなどシーズンを通して高い戦闘力を発揮し、アルファロメオは1971年のワールド・チャンピオンシップでポルシェに次ぐ2位を獲得します。33/3が好成績を収める中、アウトデルタは1972年に総合優勝を目標に開発した新型マシン、Tipo33TT3をシーズン途中から33/3と共に実戦に投入します。 「TT」は伊語でチューブラー・フレームを指す「Telaio Tubolare」の頭文字を取ったもので、名前の通り33TT3は33/3より更に軽量化されたアルミ製のマルチ・チューブラーフレームで構成されたマシンでした。
今回のモデルは1973年のフランス・ルマン24時間レースに於いてスポーツ3000カテゴリーで7位に入った、今も活動を続けるイタリア/ブレシアの名門レーシングチーム"Scuderia Brescia Corse"からエントリーしたモデルです。

モデルでも個性的な「ブレシアカラー」のアズーロ/ビアンコの車両を上手く再現しています。


ALFA 33TT3 "Scuderia Brescia Corse" Le Mans 24h 1973
M47117:
※完売 *SOLD OUT


*Rear View


*Front View


*Side View

※イタリアBresciaに本拠を置く銃器メーカーとして有名なBerettaのスポンサーマークが入っています
*Driver: Carlo Facetti/Marsilio Pasotti/Teodoro Zeccoli

NEW!!M4-Alfa Romeo Collection: 33.2 Spider Corsa Fleron "Targa Florio" 1967 - 1/43 Metal Diecast Model


同じくM4-Alfa CollectionのAlfa 33.2 Spider Fleronです。(*1998個限定品)


1967年3月、アルファロメオのレーシング部門アウトデルタがスポーツプロトタイプ選手権に向けて開発した1,995ccの排気量から270HPを発生する90°V8エンジンをミッドシップに搭載すしたモデルがティーポ33/2スパイダーでした。 主任技師、カルロ・キティの手によるそのパワーソースが納められたシャシーは燃料タンクを兼ねた太いアルミチューブと前後セクションにマグネシウム合金を用いて僅か48Kgの軽量で、総重量も580Kgにまとめられています。 当時のスポーツ・プロトカテゴリーで打倒ポルシェを目指して開発されたこの車は早速其の年の3月12日、ベルギーのフレロンで開催のヒルクライムレースに出場し、テオドロ・ゼッコーリのドライブで見事デビュー戦を優勝で飾ったことから通称33.2"Fleron"と呼ばれるようになりました。 今回は1967年のシチリアで開催された公道レース、Targa Florioにアルファ・コルセから出場した
Ignazio Giunti /Nanni Galli組の一台です。


Alfa Romeo 33.2 Spider Corsa Fleron" Targa Florio" 1967
M47128:¥4,500(Red)


*Rear View


*Front View


*Side View
*Driver: Ignazio Giunti /Nanni Galli

NEW!!M4-Alfa Romeo Collection: 33.2 Coppa Carotti 1968 - 1/43 Metal Diecast Model


同じくM4-Alfa CollectionのAlfa 33.2 Stradaleです。(*1998個限定品)

アルファロメオのレーシング部門「アウトデルタ」で開発されたスポーツプロトタイプの傑作、33シリーズに1967年加えられたのが市販車として仕立てられた33/2ストラダーレです。レーシングエンジンをベースにディチューンされたとはいえ230HP/8,800rpmを発生し、僅か700Kgの車重で最高速260Km/hを誇りました。 当時のカロッツェリア・ベルトーネのチーフスタイリスト、フランコ・スカリオーネの手になる美しい姿は実車が合計で僅か18台しか生産されなかった事もあってアルファロメオファンの間で今も神格化された人気を誇っているモデルです。
ストラダーレの名前通り本来はレーシングユースを前提とはしていないとはいえ、イタリア人オーナーの手でサーキットレースや1960年代にイタリア国内で盛んに行われたヒルクライムレースにも出場しました。 今回のモデルは1968年のヒルクライムレース、Coppa Carotti -Rieti/ Monte Terminilloに於いてスポーツ2000カテゴリーで5位に入ったPietro Laureatiのドライブした車両のモデルです。
写真は別のレースに出場した33/2Stradaleです。


Alfa Romeo 33/2 Stradale "Coppa Carotti" 1968
M47135:(Red)
※完売 *Sold out


*Rear View(*シートカラー:Brown/Tan)


*Front View


*Side View

Driver : Pietro Laureati

NEW!!BRUMM: Alfa 8C2300 Spider-1/43 Metal Diecast Model *2009-New updated

100%自社工場製のイタリアの老舗ダイキャストモデルメーカー、ブルムのアルファ159です。

第二次世界大戦で工場にも壊滅的な打撃を受けたアルファロメオでしたが、開戦前に開発されていたGPマシン、TIPO158アルフェッタは奇跡的に保管されて終戦直後のレースシーンで目覚ましい活躍をしました。1950年にジュゼッペ・ファリーナの快進撃で初代F1チャンピオンに輝くと翌1951年からはマシンは改良型のこのTIPO159へ発展します。1.5L直列8気筒のエンジンはスーパーチャージャーを装備して425にパワーアップしこの年はファリーナに代わってアルゼンチン出身の名手ファンジオがチャンピオンに輝きました。 ザガートの製作でより軽量化されたボディ、リアには後のロードカー、アルフェッタにも採用されたド・ディオンアクスルサスペンションのグランプリアルファの名車です。 
今回のモデルはウィンドウスクリーン、コックピット回り等細部パーツが改良アップデイトされたモデルです。


ALFA 8C2300 Spider Touring 1931
BMR077-03UPD:(*Rosso Alfa)
※完売 *Sold out


*Rear View


*Front View


*Side View

NEW!M4- RIO : Alfa Super Sport 6C1750 Berlina "Scuderia Ferrari 1932"- 1/43 Metal Diecast model

*右写真のAlfa 8C2300 Spider Touring#105はこちらです。(別売)



2004年からART MODEL,BESTブランドでお馴染みのイタリアM4社のブランドとなったイタリア製ダイキャストモデルの老舗ブランドRIOのダイキャストモデル、アルファのAlfa 6C1750 Berlina "Scuderia Ferrari"です。 1929年、自身アルファロメオの代理店を経営しながらレース活動を行っていたEnzo Ferrariは当時の上流階級でモータースポーツを愛好する顧客をスポンサーにして自らのレーシング・チーム「スクーデリア・フェッラーリ(*Scuderia Ferrari)」を立ち上げました。 その後タイヤメーカーPIRELLIやプラグメーカーMAGNETI MARELLIとも提携を進めアルファロメオともタイアップして準ワークスチームとしてアルファロメオ車でのレース活動を行う事になりました。 1932年のミッレミリアにはワークスアルファの4台を上回る10台ものアルファロメオ車で出場し優勝こそワークスアルファのAlfa Romeo 8C 2300 Spider Touringが納めましたが、残り3台がリタイアしたワークスカーを後目に10台中5台が2、3、5、11、29位に完走・入賞を納める大活躍をしました。 今回のモデルはその1932年のミッレミリアに出場する10台のアルファを率いたチーム監督、Enzo Ferrariの乗ったAlfa 6C1750ベルリーナを再現しています。 当時のScuderia Ferrariのカラーであったアルファワークスよりやや暗いダークレッドのボディカラーにフロントボンネットサイドにはお馴染みの跳ね馬のシンボルが入っています。 旧RIOの金型、細部のパーツに改良を加えたこのモデルでも往時の6C1750セダンの雰囲気・佇まいを再現しています。


Alfa 6C1750 Berlina "Scuderia Ferrari" 1932
RIO4252/2:¥9,000-
(Dark Red) ※再入荷*Rearrival


*Rear View


*Front View


*Side View

*当時の多かった右ハンドル仕様です。



※左写真後ろ
1930年のMille Migliaに出場したはAlfa Romeo 6C1750 Torpedo です。

ObsoleteBEST MODEL:Alfa Giulia TZ2 " Le Mans 24H 1965 " 1/43絶版限定ジオラマモデル

イタリア
M4社のブランド/BESTの絶版限定ジオラマモデルです。

1965年6月19日、フランス、ルマン24時間レースにアルファロメオのレーシングカー部門AUTODELTAは3台のレーシングモデルTZ2を送り込みました。 当時のアルファを代表するスポーツモデル、ジュリアTIスーパーの1.6L-DOHC4気筒エンジンをチューニングしてツインキャブを装着、同じくジュリアベースの
先代モデルTZ1よりエンジン高を下げる為にドライサンプ化されGTA同様のツインイグニッションにより165HPを発生しました。 Alfa とは戦前から縁の深いカロッツェリアZAGATO製のボェディは先行モデルTZ1同様に鋼管スペースフレームシャシーにFRP製の全高僅か1,060mmの低いシルエットで空力性能を追求した切り落としたようなコーダ・トロンカ形状のテールを持った純コンペティションモデルです。 今回のジオラマモデルは、レース開始2時間後のミュルサンヌコーナーのサンドエスケープゾーンに突っ込んだTZ2-N.43をテオドーロ・ゼッコーリが6月のルマンの炎天下にタイヤの下にレーシングスーツを挟んで自身は下着一枚となって必死の脱出作業を試みる場面を再現しています。(※当時の規定では補助無しにコース復帰した場合しかレース続行は認められなかった為) アウトデルタのルマンへの挑戦の歴史の一コマを再現したイタリア製ならではのジオラマです。 (※イタリアBEST製ダイキャストモデル+ホワイトメタルフィギュア:限定2000個)


Alfa Romeo TZ2 N.43 : Driver : Teodoro Zeccoli/Jose Rosinski


Alfa Giulia TZ2 Le Mans 24h 1965 *Retired
BEST9605: (*Red) 
※完売 *Sold out


*Rear View


*Front View


*Side View
ハンドペイントされたドライバーTeodolo Zeccoliのフィギュアです。

NEW!!NOREV-Alfa 166 Direction de course " Le Tour De France 2002 " -1/43ダイキャストモデル
 

こちらはNOREVのアルファ166 2002年のツール・ド・フランスのコースディレクター車両です。

1998年、先代ALFA164に代わるアルファロメオのフラッグシップサルーンとしてデビューしたのが、当時のワルター・デ・シルバ率いるアルファ・スタイリングセンターの手による全長4.72m、全幅1.80m、全高1.41mのエレガントで伸びやかなスタイルを持つこのALFA166です。 2.70mのロングホイールベースとなって先代の164に比べて後席の居住性も改善されました。エンジンラインナップも2リッター4気筒ガソリンDOHCエンジン、2.5Lと3.0LのV6、そしてイタリアでも90年代後半から乗用車でも需要の伸びた5気筒直噴ディーゼルエンジン2.4JTDまで用意されました。  このAlfa 166は春のジロ・デ・イタリアと並んでヨーロッパでは夏の風物詩ともなっている世界最高峰の自転車ロードレースとして有名なツール・ド・フランスの2002年のコース・ディレクター車両としてフィアットグループ/フランスの銀行Credit Lyonnais(クレディ・リヨネ)がスポンサー提供した車両を再現しています。 コースディレクターが監視出来る様に大きく開口されたルーフ後部やオフィシャルカーの警告灯など細部まで忠実につくられています。 フランスの老舗モデルブランドNOREVならではの楽しい一台です。

*写真はステージ勝利を祝う選手の後ろを伴走する実車です。


Alfa Romeo 166 "Tour de France 2002"
NV790004:(Red) 
※完売 *Sold out


*Rear View


*Front View


*Side View

NEW!!RACING 43 "Elite": Alfa Giulietta 2010-1/43レジンハンドメイドモデル

レジン、ホワイトメタル素材のキットメーカーとしてデルタ、ストラトス等のラリーカー中心のラインナップに特徴のあるイタリアのFORMULA43社が自社ファクトリーで製作する、イタリア製1/43レジンハンドメイドの完成品シリーズ "Racing 43 Elite"の新作、100周年を迎えたアルファロメオが2010年3月ジュネーブショーで発表した記念のニューモデル、アルファロメオ・ジュリエッタです。 先代アルファ147の後継モデルとして発表された新しいジュリエッタは全長×全幅×全高=4350×1800×1460mmで、サイズは147(4225×1730×1450mm)よりひとまわり大きく、ホイールベースも2,630mmとなり85mm延長されて4ドアハッチバックスタイルを採用しています。 搭載されるエンジンはフィアット・パワートレイン・テクノロジーが開発した1.4リッターのガソリンが2種(120ps、170ps)、ディーゼルが1.6リッター(105ps)と2リッター(170ps)と、計4種の全て新しいEuro5排ガス規制をクリアするターボエンジンが用意されています。 アルファ・ロメオ・スタイルセンターの手になるそのデザインは盾型グリルの左右にLEDを配したアグレッシブな形状のヘッドランプからウェッジシェイプを強調するサイドのプレスラインを経て特徴的なリアランプを持つグラマラスなリアセクションにつながってアルファロメオが標榜する新世代のスポーティでエレガンスな造形を感じさせます。 イタリア本国でのマニュアルモデルの発売を皮切りに今後は先行して搭載されるMITO同様に新しいツィンクラッチ・オートマチック仕様の登場も待たれる、100年目のニューアルファです! 今回新たに8C Competizioneに因んだレッドメタリックカラーのRosso Competizioneのボディカラーが入荷しました。 永年のレジンキット・モデル製造経験に基づくRacing43の確かな造形仕上がりの美しいモデルです。(*専用ボックス、ケース付き,Alfa Romeoオフィシャルライセンスモデル)


ALFA Giulietta 2010

UREL192: (*Rosso Competizione)
※完売 *SOLD OUT


*Rear View(*内装色:Black)

※外装色は限定モデル8C Competizioneに因んでロッソ・コンペティツィオーネと名付けられたイメージカラーのレッドメタリックです。 



*Front View


*Side View