-16.01.08


Fiat AbarthとAlfa Abarthの新着モデルです。
イタリアからCARRARA MODELSのレジン製ハンドメイドモデル新作が入荷しました。
NEW!Carrara Models : Fiat Abarth 1000SP,1000 Bialbero & Alfa Abarth 1100 Record Pininfarina
- 特製ケース入り1/43レジンハンドメイドモデル *Resin Handmade Special
アバルト車のキット/完成品で有名なBARNINI譲りの原型を元に改良完成品を手掛けるブランドとしてスタートしたイタリア・フィレンツェ郊外の工房で製作するの若きモデラー、Denis Carraraが自身の名を冠したカッラーラ・モデル(*CARRARA MODELS)として2012年再スタートを切ったハンドメイドモデルです。Fiat Abarth Formula ItaliaFiat Giannini700Fiat Abarth 595等に続いてAbarthの新作です。 1点1点これも自作の宝石箱の様な木製ボックスに入った、正にオーダーメイドなスペシャルシリーズのモデルです。(※限定受注製作品)※会員割り引き除外品


※上写真右端は再入荷したFiat Abarth 1300SPです。

Fiat Abarth 1000SP 1966 - 特製ケース入り1/43レジンハンドメイドモデル *Resin Handmade Special



1966年4月、カルロ・アバルトは連続する12ケ月に50台以上生産するスポーツカーチャンピオンシップのグループ4カテゴリーに向けてこの1000SP Spider Tubolare(*鋼管シャシー)を発表しました。 リアに搭載されたフィアット600Dのエンジンはアバルトの手によってオリジナルのDOHCヘッドを搭載、982ccに拡大されて12:1の圧縮比から105HPを発生しました。 アバルト製レーシングカーとして初めてツイン・ラジエーターを装着し、リア・アクセルに鋼管シャシーにサブフレームを介してマウントされたエンジンをボディサイドの開口部から冷却しました。
グラスファイバー製の全長:3,525、全幅:1,645、全高:975mmの低く小さなバルケッタボディは総重量僅か500Kgに納められて最高速215Km/hを誇りました。
その1ヶ月後、アバルトはOT1300にも搭載する自製の147HPを発生する直列4気筒DOHC1,289ccエンジン搭載のこの1300SPも2台製作しました。
今回のモデルはスペシャルシリーズに相応しく作り込まれたインテリア、エンジンインテーク開口部等、細部に至るまで其の特徴ある姿を丁寧に再現しています。(*特製木製BOX付き限定モデル) ※一点一点ボックス蓋裏に証明シートが付きます。


Fiat Abarth 1000SP "Prova" 1966
CARCM43B05 : (*Red)
※完売 *Sold out

*コックピット内部も丁寧に再現しています。 セーフティーベルトの金具、シフトゲート等にエッチングパーツを使ったハンドメイドならではの繊細な作り込みです。


*Rear View

※リアの開口部から太い排気管が突出す特徴的なリア回りも奥に覗くエンジン等リアルな作り込みです。




*Front View


*SideView

*コックピット内のサイドシル上部にはABARTHロゴの凹エンボスも入っています。

Fiat Abarth 1000 Bialbero 1961 - 特製ケース入り1/43レジンハンドメイドモデル *Resin Handmade Special



※右写真後方のFiat Abarth1000 Bialbero 1962のモデルはこちらです。




※写真はFiat Abarth 1000 Bialberoの実車です。

1961年春のトリノショーに出品されたアバルトのマリオ・コルッチの設計による初の自社デザインのフィアット600ベースのクーペがこの1000ビアルベロ(*Bialbero=伊語でツインカムの意)でした。2基のウェーバーキャブレターとアバルト自製のDOHCヘッドによって僅か982ccから91Hを発生して最高速210Km/hを誇りました。
1959年にザガートの手掛けたレコルト・モンツァに似た丸みを帯びた如何にもアバルトらしいスタイリングが魅力的なこの車のアルミボディはトリノのカロッツェリア・ベッカリス(Beccaris)が手掛けています。 1961年9月にはフロントに備えたラジエーターの為に小さな開口を設けています。
この年アバルト1000ビアルベロは国内外で200勝以上の勝利を納めて1000cc以下クラスのワールドタイトルをものにしました。
モデルでもスペシャル仕様に相応しくCarrara Modelならではの表現で細部まで正確に再現しています。 
(*特製木製BOX付き限定モデル) ※一点一点ボックス蓋裏に証明シートが付きます。



※左の実車写真に見る様にリアエンジンでトランクスペースが無い為スペアタイヤは助手席後部に積まれています。


Fiat Abarth 1000 Bialbero Stradale 1961
CARCM43B08 : \30,000-(*Red )

*Abarthエンブレムはフロントノーズ先端に付けられています。


*Rear View


※リアのエンジンフード上部に付いた開口部にはABARTHの文字が入ります!


*Front View


※コックピット回りも丁寧に再現しています。


*SideView(*Campagnolo製のマグネシウムホイールパターンも再現しています)

※リアに積まれたスペアタイヤが覗きます。

Alfa Abarth 1100 Record Pininfarina 19571/43レジンハンドメイドモデル *Resin Handmade Model

*後ろのモデルはやはりAlfa Romeoエンジン搭載のアバルトAlfa Abarth 1000GT Bertone 1958です。



*上写真はモンツァサーキットでリアタイヤカバーを外した状態でテスト走行中の実車です。 
1957年5月18日、同車は500Km,500Mile,1000Km,3時間走行,5時間走行で左に書かれている通り各平均速度で*Gクラスワールドレコードを達成しました。(*Gクラス:排気量751cc〜1100cc未満)


1957年に発表されたこの速度記録挑戦車(*Record Breaker)は従来のフィアット600エンジンではなく1954年に誕生したアルファロメオのジュリエッタ用の1,290cc-4気筒ツインカムエンジンをベースにしています。 ノーマルのエンジンブロックはアバルトの手でボア68mmxストローク73mmに改造、排気量1,059ccとしてリア・ミッドに搭載、当時のGクラス(751cc〜1,100cc)へのチャレンジをめざして73HPの最高出力から最高速度230Km/hをマークしました。 カロッツエリア・ピニンファリーナの手によるデザイン・製作のボディはこの時代の空力学デザインの作法によって美しい低く流れるような単座レーサーに仕立てられています。 5月18日のモンツァサーキットでの走行ではルマン24Hでも活躍したドライバーでジャーナリストでもあった日本でもお馴染みのフランス人ポール・フレール(Paul Frere)と米伊国籍を持つスポーツカードライバーのアルフォンソ・ティエーレ(Alfonso Thiele)の手で5つのワールドレコードを達成しました。 モデルでも同じピニンファリーナデザインのフィアットエンジンのレコードカーと比べて29cm伸ばされた全長や空気取り入れ口やテールフィン形状等の細部の違いもスペシャルシリーズならではの造りで丁寧に再現しています。


Alfa Abarth 1100 Record Pininfarina 1957
CARCM43B18B : \37,000-(*Red )

*フロントノーズ先端にAbarthエンブレムが付けられています。




*エアーインテークのメッシュも再現しています。


*Rear View



*Alfa RomeoとABARTHのダブルネームが入っています。


*Front View

※コックピット回りも丁寧に再現しています。


*SideView(*モデル全長12.6cm)