-14.08.21


Fiat AbarthとSimca Abarthの新着モデルです。
イタリアからCARRARA MODELSのレジン製ハンドメイドモデル新作が入荷しました。
NEW!Carrara Models : Fiat Abarth 1300SP & Simca Abarth 2000GT Corsa - 特製ケース入り1/43レジンハンドメイドモデル *Resin Handmade Special
アバルト車のキット/完成品で有名なBARNINI譲りの原型を元に改良完成品を手掛けるブランドとしてスタートしたイタリア・フィレンツェのまだ31才の若きモデラー、Denis Carraraが新たにモデラー自身の名を冠したカッラーラ・モデル(*CARRARA MODELS)として2012年再スタートを切ったハンドメイドモデル、Fiat Abarth Formula ItaliaFiat Giannini700Abarth Osellaに続いて今回はAbarthの新作です。 1点1点これも自作の宝石箱の様な木製ボックスに入った、正にオーダーメイドなスペシャルシリーズのモデルです。(※限定受注製作品)※会員割り引き除外品




1966年4月、カルロ・アバルトは連続する12ケ月に50台以上生産するスポーツカーチャンピオンシップのグループ4カテゴリーに向けてこの1000SP Spider Tubolare(*鋼管シャシー)を発表しました。 リアに搭載されたフィアット600Dのエンジンはアバルトの手によってオリジナルのDOHCヘッドを搭載、982ccに拡大されて12:1の圧縮比から105HPを発生しました。 アバルト製レーシングカーとして初めてツイン・ラジエーターを装着し、リア・アクセルに鋼管シャシーにサブフレームを介してマウントされたエンジンをボディサイドの開口部から冷却しました。
グラスファイバー製の全長:3,525、全幅:1,645、全高:975mmの低く小さなバルケッタボディは総重量僅か500Kgに納められて最高速215Km/hを誇りました。
その1ヶ月後、アバルトはOT1300にも搭載する自製の147HPを発生する直列4気筒DOHC1,289ccエンジン搭載のこの1300SPも2台製作しました。
今回のモデルはボディ後部に開けられた独特の配列のエアインテーク孔が特徴的な1300SPです。 モデルではタルガ・フローリオ出場車に規定されているスペア・ホイールを助手席前に設けた車両を再現しています。
スペシャルシリーズに相応しく作り込まれたインテリア、リアフェンダーのエンジンインテーク開口部等、細部に至るまで其の特徴ある姿を丁寧に再現しています。(*特製木製BOX付き限定モデル) ※一点一点ボックス蓋裏に証明シートが付きます。


Fiat Abarth 1300SP "Prova" 1966
CARS1300SP : \33,000- (*Red) ※再入荷 *Rearrival

*リアのエンジン上部開口部は独特の配置で吸気口が開けられています。


*Rear View


※リアの開口部から太い排気管が突出す特徴的なリア回りもリアルな作り込です。

*コックピット内部も再現しています。
助手席前のダッシュボードが円盤状に膨らんでいるのはレース規定に因るスペアホイールの収納の為です。
セーフティーベルトの金具、シフトゲート等にエッチングパーツを使いハンドメイドならではの繊細な作り込みです。



*Front View



*SideView
*ドア内側サイドシル部分にはABARTHの凹文字が入っています!


 
※後方のSIMCA ABARTH 1300GTのモデルはこちらです。


1962年初めてFIATのライセンス生産で知られるフランスSIMCAとの契約で開発されたSIMCA ABARTH1300に続いて、1964年1月、1,946ccの排気量から185HPの最高出力を発生するアバルト自製の4気筒DOHCエンジンを搭載するスポーツモデル、SIMCA ABARTH 2000GTが発表されました。 更にアバルトはより強力なレーシングユース向けに圧縮比を9.6:1から10.5:1にアップして202HPから最高速260Km/hを可能にしたこのSimca Abarth 2000GT "Corsa"を開発しました。サーキットから公道を使ったヒルクライムレースまで2,000ccクラスで大活躍したアバルトGTです。 ラジエーターへ強制的に空気を送り込むフロント形状が特徴的なこのモデルは更に今回のスペシャルシリーズに相応しく、リアエンジンフードはヒンジによって開閉します! 
丁寧に再現されたリアにマウントされたABARTHの文字も誇らしげなツインカムエンジンも堪能出来るCarrara Modelならではの表現で細部まで正確に再現しています。 (*特製木製BOX付き限定モデル) ※一点一点ボックス蓋裏に証明シートが付きます。

※左の実車写真は1964年のヨーロピアン・ヒルクライムチャンピオンになった車両です。



Simca Abarth 2000GT Corsa 1964
CARSIM2000 : (*Red )
※完売 *Sold out


*リアウィンドー右隅には給油口も見えます。


*Rear View



※大きく開くリアの開口部から覗くエンジンも丁寧に再現しています


*Front View


*SideView


※丁寧に作られたヒンジによって大きく開閉するリアフードは閉じた状態の納まりも見事です!

NEW!Carrara Models: Fiat Giannini 590GT 19691/43レジンハンドメイドモデル *Resin Handmade Model

こちらは同じくCARRARA MODELのスタンダードラインのモデル、Fiat 500ベース車のGianniniチューン最強モデルとして有名な590GT Vallelungaです。 こちらは写真の通常ケース仕様です。
Roma近郊の老舗サーキットVallelungaのニックネームを持つだけに明確にGr.2カーとしてチューニングされたモデルです。 586ccに拡大されたエンジンは9.8:1の圧縮比から45~48HP/6,000rpmを発生し、エンジン本体も鍛造ピストンを組み込む等各種パーツも軽量化され最高速は135Km/h以上とされています。 北イタリアのライバルであるトリノのアバルトに負けない戦績を残した、ロマーノ(*ローマ人)の意地を感じさせる「ピッコラ・ボンバ(*小さな爆弾)」をCARRARA MODELでも跳ね上げたエンジンフードから覗くチューニングエンジン等丁寧に再現しています。


*モデルカーと一緒に写っているGiannini 590エンブレムは下を御覧下さい。後ろの赤い590GTはこちらです。

Fiat Giannini 590GT 1969
CAR590GT : (White)
※完売 *Sold out


*Rear View



*リアフードの下には勿論チューニングされたエンジンと太いマフラーが覗きます!



*Front View

*Side View

*FIAT GIANNINI 590GT Car Badge

SCGI590GT:※完売 *Sold out


*裏面はビス留め仕様です。