-13.12.13


Ferrraiの新着モデルです。
MITICA18 MODELの330P4、D43の250TdF、ATELIER CAR MODELSのF125など1/43ハンドメイドモデルが入荷しました。

NEW!!MITICA 18 Model: Ferrari 330P4 "Press Presentation" 1967-1/43レジンハンドメイドモデル


イタリアの1/43ハンドメイドモデル、MITICA18のFerrari 330P4 Coupe です。
1966年にルマンでアメリカのFORD GTに後塵を拝したフェラーリが早速チーフエンジニアのマウロ・フォルギエーリに開発を命じて僅か半年で完成させたのが330P3をベースにした330P4でした。ヘッド当たり3バルブの3,967ccV12-36バルブエンジンはドライサンプ化されて450HPを発生し、旧来のコロンボ-ランプレーディ設計とは一線を画していました。 1996年12月にアメリカ、フロリダ州のデイトナサーキットでシェイクダウンテストを行い、翌1967年2月のデイトナ24時間耐久レースには2台のP4を送り込み見事フォードを破ってもう一台のFerrari 412Pと共に1-2-3フィニッシュを飾った事でも有名です。

僅かに3台のみ製作された330P4はスポーツプロトタイプでありながらドローゴ製の低く滑らかなボディは官能的と言って良い程の美しくも艶かしい造形で後に改造されてスパイダーボディとなった2台を含めてフェラーリのスポーツプロトカーの中でもフェアーリコレクター垂涎の存在となりました。 
モデルでもレジン製ハンドメイドを活かして実車の流麗なボディラインを美しく再現しています。
こちらも木製台座付き専用ケース入りです。 ※限定50個製作品


Ferrari 330P4 Coupe "Press Presentation" 1967
MIT18P4 : (*Red) 
*完売 *Sold out


Rear View


*リアフード下に納められたスペアタイヤが覗きます


*Front View


*Side View

NEW!!D43 By Carrara Models : Ferrari 250GT TdF "Tour de France 1958" - 1/43レジンハンドメイドモデル

*上の写真は1958年のツールドフランスのスタート場面です。 前列中央N.160がモデル実車です。

イタリア・フィレンツェ在住のモデルカーブログ・GRANDIEPICCOEAUTO<http://grandiepiccoleauto.blogspot.jp/>を主宰するジャーナリストのDavid Taralloが同じくフィレンツェのCarrara ModelsのDenis Carraraの共同でスタートした1/43ハンドメイドモデルのニューブランド、D43 by Carrara ModelsのレジンハンドメイドモデルのFerrari 250GT TdF Coupe です。

1950年代前半からF1や330P4の様なスポーツカープロト選手権以外にGTカーによるレース人気の高まりと共にFIAは1955年にGTレースの開催を公認しました。 フェラーリも市販ロードモデル
250GT Europaをベースにしたレース専用車の開発に取り掛りました。 後に250GT コンペティション・ベルリネッタとして誕生する250 TdF(*Tour de France), 250SWB(*Short Wheel Base),そして250GTO(*Gran Tourismo Omologata)の250GTシリーズです。 Ferrari 250MMをベースとした先行プロトタイプの250GTが1955年にカリブ海バハマで行われたレースでいきなり優勝すると翌1956年から250GTの本格生産がスタートし、その年のジロ・ディ・シチリアで総合4位、ミッレミリアでも総合5位と活躍し、更にスペイン貴族でレースドライバーとしてもフェラーリで活躍したアルフォンソ・デ・ポルタゴがフランス全土を舞台にヒルクライムとサーキットを組み合わせた総距離5,000Kmに及ぶ自動車レースのツール・ド・フランスに優勝した事で、その名も250GT"Tour de France"と冠される事になりました。 2,953ccのV12ユニットは3基のウェバーキャブを備えて270HPを発生し、2600mmのホイールベースにピニンファリーナのデザイン、地元モデナのスカリエッティの手掛けた軽量アルミ製ボディを架装しています。 1956年から59年までの間に約80台が生産されました。 今後このFerrari 250TdFに特化してモデル化していくと言うコアなブランドD43の第一段はフェラーリF1での優勝経験も有るフランス人、モーリス・トランティニアン(*Maurice Trintignat)のドライブで1958年のレースで総合2位となった車両です。
モデルではフレンチブルーとレッドに塗り分けられた車体(*デカール処理では無く塗り分けています)を始め徒にエッチングパーツを多用するのでは無く、細部まで最大限手仕事を活かして往時の実車の端正なボディラインを美しく再現しています。 こちらも木製台座付き専用ケース入りです。 ※限定受注製作品


Ferrari 250GT TdF "Tour de France" 1958
D43HS022 : (*Red)
*完売 *Sold out


Rear View (*内装色:タン)

*インテリアもダッシュボード回りまで繊細に作り込んでいます。ウィンドウ上部のモールもマットなアルミの質感を表現する為塗装で再現しています。

*マットなアルミ色に仕上げたワイヤーホイールとリアエキゾーストパイプもリアルな表現です。


*Front View


*Side View
Driver: Maurice Trintignat/ Co-driver: Francois Picard (*Result: 2nd Overall)

NEW!!MG/ATELIER CAR MODELS: Ferrari 125 F1 Italia GP 1948 -*1/43White Metalハンドメイドモデル
イタリア・フィレンツェのAtelier Car Models(*旧MG MODEL)の新作限定品、Ferrari125 F1のホワイトメタル製ハンドメイドモデルです。









*左はF125F1の実車エンジンです。

1946年、戦争の終了と共に活動を再開したフェラーリが最初にフェラーリの名を付けて1947年に送りだしたコロンボの設計による1,496cc/72HPのSOHCV12エンジン搭載のモデルTIPO125 Sportはその後イタリア国内のレースレギュレーションに合わせるべく改良され、最終的には100HPを発生するまでになっていました。 フェラーリはこれを目標であるF1マシンの完成に向けたファーストステップとしての位置付け、当時流行っていた市街地向けレースにはスパイダーボディ、そしてモノポストの葉巻き型ボディも用意されて1948年には一段式スーパーチャージャーを装備したこの125F1 に発展します。 最高出力は230HPを発生し、この年の9月5日のイタリアグランプリがフェラーリとして始めてのF1レースへの参戦でした。 このモデルはそのイタリアGPでフランス人ドライバーのレイモン・ソメール(*Raymond Sommer)が強力なライバルであるALFA158を相手に3位入賞を果たしたN.28の車両です。  モデルでもフロントフード下に納められたコロンボ設計のV12エンジンやコックピット内部に至るまでホワイトメタルキットをベースとした繊細で精緻な表現で余すところ無く再現しています。 僅か10個のみの特別な限定製作モデルです。(*木製台座付き専用ケース入り ※限定10個製作品


Ferrari125 F1 "Monocompressore" Italia GP 1948
ATSK43001 : ¥37,800-(RED )


*Rear View



*Side View

*10個限定品のプレートが付きます

*ハンドメイドならではの味わいの有る作り込みでコックピット回りも繊細に再現しています。


*フロントフードの下に納まったV12エンジンも丁寧に再現しています。

NEW!!MG/ATELIER CAR MODELS: Ferrari 125 Competizione "Circuito del Vigevano" 1947 -*1/43White Metalハンドメイドモデル
イタリア・フィレンツェのAtelier Car Models(*旧MG MODEL)の新作限定品、Ferrari125Cのホワイトメタル製ハンドメイドモデルです。
幅広くレース参戦 したフェラーリの名を持つ初めてのモデルF125のスポーツモデルです。



同じくFerrari の125、このモデルは黎明期のフェラーリで活躍したイタリア人ドライバー、フランコ・コルテーゼ(*Franco Cortese)のドライブした車両です。 1947年6月15日、FIAのSports Carカテゴリーに合わせて仕立てられたFerrari125 C(*Competizioneの頭文字)はサイクルフェンダーとヘッドライトを備えてミラノ南西の街ヴィジェヴァーノ(Vigevano)での公道サーキットのレースに参戦して見事優勝しています。
レーシングチューンとして 125Sのエンジンは9.5:1の圧縮比6,800rpm/118HPを発生し、最高速度は210Km/hに達していました。
モノポスト(*単座)のクラス車両規定に合わせて助手席側はカバーされています。 モデルでも独特のサイクルフェンダーを架装したスタイル、フロントフード下に納められた125Cエンジン等細部まで丁寧に再現しています。 こちらも僅か10個のみの特別な限定製作モデルです。
(*木製台座付き専用ケース入り ※限定10個製作品

※左写真は1947年のレースでコルテーゼのドライブする実車です。


Ferrari125C Spider Circuito di Vigevano 1947 *Winner
ATSK43033B :(DARK RED ) 
*完売 *Sold out


*Rear View


*Side View


*Front View

*コックピット回りも繊細に再現しています。


*フロントフードの下に納まったV12エンジンも丁寧に再現しています。