-12.07.17


Fiat, Fiat Abarth, Fiat-Puch, Lancia, Piaggio APEの新着モデルです。
MONDO MOTORSのプロモーショナルモデル、STARLINE MODEL、BRUMMの新作の他、Hachette Italiaのジオラマ、MAD MODELのレジン製ハンドメイドモデルの他、絶版ScottoyのPiaggio APEも入荷しました。
NEW!MONDO MOTORS: Fiat New Panda 2011-1/43ダイキャストモデル*Fiat Official licence

 
Fiat New Panda 2011: Blue,White,Red Metallic

MON53186: ※3台セット価格
※完売*Sold out

(*単色販売はありません)


イタリアMondo Motorsの1/43ダイキャストモデルの新作、New Fiat Panda 2011です。
2011年9月のフランクフルト自動車ショーで発表され、12月からイタリア国内で販売が始った3代目フィアット・パンダです。
2代目パンダと違い、このニューパンダは再び生産をイタリア国内へ移し、アルファロメオの生産を行っていたナポリ近郊のポミリアーノ・ダルコの工場へ新たに8億ユーロもの投資を行って最新のラインを設けた正にフィアットの命運を掛けたモデルです。 2代目パンダを上回る利便性と品質を追求してフィアット・デザインセンター(*Centro Stile Fiat)の手で求められたスタイルはキープコンセプトの中にも現行Fiat 500にも通じる「見る人を微笑ませる」デザインをキーワードにして全長365cm、全幅164cm 、全高155cm、ホイールベース230cmのサイズでフィアットの他車種ともハーモニーを感じるスタイルにまとめています。 心臓部にはNew 500とも共通のFiat Powertrain Tecnology開発の2011年国際エンジン・オブ・ザイヤーに輝いた低燃費とパワーを両立した新世代2気筒エンジンである0.9L/85HPのツインエアー・ターボエンジンを始め自然吸気の65HPツインエアー、改良された1.2L/69HPのFiat Fireエンジン、ディーゼルでは1.3L/75HPのMultijet II、更に今後デュア・ロジック5段自動変速低と組み合わせたエミッションの0.9L/80HPのTwin Air Turbo Natural power(*ガソリン/メタン併用)と69HPを発生する1.2Fire EASY-POWER (*ガソリン/LPG併用)エンジンも用意されます。 日本での発売が待たれるオール・ニュー・パンダのモデルです。


※左の写真に一緒に写っているのは初代パンダ2代目パンダ、そして後ろに写っているのは先行モデルとして発表された同じプラットフォームを持つフラジル・フィアットのNewFiat UNOです。


*White


*Rear View(内装色:ブラック)


*Blue


*Side View (内装色:ブラック)


*Red metallic


*Rear View (内装色:ブラック)

Hachette Italia-Fiat 500 Story*1/43ダイキャスト・ジオラマモデル
フランスの出版社Hachetteがイタリア限定で販売するモデルカーとリブレット(*小冊子)のシリーズFiat 500 Storyのモデルのみ久々に少数入荷しました。
フィアット500に特化したシリーズだけあってこれまであまり商品化されていない珍しいヴァリエーションモデルが含まれる点が魅力です。
車種に因んだジオラマベースとなっているのもモデル単体だけでは見られない楽しい雰囲気に仕上がっています。
※今回はモデルのみとなります。 冊子は付属しません。 ※Hachette Italia製特注中国製ダイキャストモデル。(ポイント・割り引き除外品)

*FIAT 500F Giardiniera/Furgoncino "PLASMAN"


リアに縦置きに空冷エンジンを搭載する為通常ワゴン/ヴァン仕様を仕立てにくい欠点をジアゴーザはシリンダーブロックを横倒しにする事で解決したのがこのFIAT500D Giardiniera/Furgoncinoでした。ルーフがリアエンドまで延長された事でGiardinieraと呼ばれたステーションワゴン版ではベルリーナより快適なリアシートを、Furgoncino(*小さなFurgoneの意味)ではリアに車のサイズに見合った貨物スペースを確保してイタリアの町中の狭い道でも重宝する働く車として活躍しました。
*花壇の有る敷地内を走るジオラマは現在は総合食品メーカーHEINZ傘下となった1902年創業の100%自然素材による離乳食のイタリアブランド"Plasmon"の営業車です。離乳食ブランドらしい明るい優しさと清潔感のあるカラーリングの車両です。 (*割り引き除外品)


Fiat 500 Giardiniera/Furgoncino "Plasmon" 1968
HA500ST21: ¥4,000- (*White/Orange/Red)



*Rear View

ObsoleteBRUMM: FIAT / STEYR-PUCH 700C 19601/43 Metal diecast model * Obsolete Limited Models
100% Madein Italyのキャッチコピーでお馴染みのイタリアBRUMMの絶版限定プロモーションモデルです。



1954年、オーストリアのシュタイア・ダイムラー・プフは戦後の自動車生産を再開するためフィアットとの間に自動車製造の包括ライセンス契約を結びました。 その契約に基づいて1957年、フィアットがNuova 500を発表した同年にSteyr Puch500としてエンジンとトランスミッション以外は全てFIAT500のパーツの供給を受けて生産されました。 PuchとFerdinand Porsche博士の協同設計になる493cc/2気筒空冷エンジンは最大出力16HPと本家を上回る性能で山岳地帯の多いオーストリアのニーズに合わせたことで忽ち人気車となりました。 その後本家Fiat500のマイナーチェンジに合わせてSTEYR PUCH 500も1959年に500Dにそして1960年には500Giardinieraと同じワゴン版の643cc/25HPエンジン搭載のSteyr Puch 700C(*Combiの略)が加えられオーストリア版FIAT 500もロングセラーに育って行きました。 今回のモデルはブルムのオーストリア代理店Modeltoys Austriaとオーストリア自家用車クラブが特注した限定モデルです。 Puch 700Cのopen/closed roof仕様の2色とオーストリア自家用車クラブのロードサービスカーです。 (*各500個限定品 *割り引き除外品)


Steyr Puch 700C 1960 *open roof
BMS08/07B : (*Blu Medio)
※完売*Sold out


*Rear View(*内装色:Blue/Cream)

※左写真に一緒に写っているオーストリア各地方別のナンバープレートシールが付属します。 お好みでどうぞ!



*Front View


*Side View


Steyr Puch 700C 1960 *closed roof
BMS08/07G : (*Grigio Chiaro)
※完売*Sold out



*Rear View(*内装色:Blue/Cream)


*Front View


*Side View

FIAT / STEYR-PUCH 700C 1960 "OAMTC-Automobil Club Austria"

こちらは日本のJAF同様に自家用車オーナー向けのロードサービスを行う、ウィーンに本部が有るオーストリア自動車クラブ(*OAMTC=Automobil Club Austria)がBRUMMに特注したSteyr Puch 700Cのロードサービスカーです。 クラブカラーである黄色の車体のルーフには緊急車両を識別する小さなオレンジのランプが付いています。 
車体に付けられたオーストリアらしいハプスブルク家の鷲を戴くOAMTCのマークと横に付けられたPannenhilfeとはドイツ語で車両故障時に修理(*Pannendienst)のみに留まらない手助け(*Hilfe)を提供するOAMTCの目的を現した言葉です。大衆へ広く自家用車の普及が始った1960年代のヨーロッパの懐かしいアルバムを飾った一台です。


Steyr Puch 700C 1960 "OAMTC-Automobil Club Austria"
BMS07/29:¥6,510- (*Yellow) ※再入荷 *Rearrival


*Rear View(*内装色: Beige)


*Front View


*Side View

NEW!FIAT / STEYR-PUCH 700C 1961 " Austrian Post " :1/43 Metal diecast model * Obsolete Limited Models


こちらはオーストリア郵政(*OAMTC=Automobil Club Austria)がBRUMMに特注した同じくSteyr Puch 700Cの郵便配達サービスカーです。
公用の郵便車両には珍しい柔らかなクリームベージュの車体には特にノーマルのモデルとの大きな違いは見られませんが、荷室部分にはしっかり格子が入れられています。車体側面に付けられたのは且つてのハプスブルク帝国の双頭の鷲から転じた一頭の鷲を象るオーストリア国章です。

オーストリア郵政局がBRUMMに特注して販売した貴重な500個限定モデルです。


Steyr Puch 700C 1961 " Poste Austria(*Austrian Post) "
BMSACC06: (*Creamy Yellow)
※完売*Sold out


*Rear View(*内装色: Beige)



*Front View


*Side View

※1867-1918年までオーストリア・ハンガリー二重帝国時代にハプスブルグ家のシンボル双頭の鷲を用いた後、1919年に制定されたオーストリア国章の一頭の鷲のシンボルがオーストリア郵便・電信電話庁の文字と共に入っています。

NEW!!STARLINE MODEL: Lancia ARDEA 800 Furgoncino 1951, Lancia JOLLY 1962 -1/43ダイキャストモデル


 
ドイツSTARLINE MODELの新作、Lancia ARDEA FurgoneとLancia JOLLYのモデルです。 1906年、フィアットのテスト/レーシングドライバーでもあったヴィンチェンツォ・ランチア(Vincenzo Lancia)が創設したLANCIAは革新的なアイデアと技術を背景に高級車市場に確固たる地位を築く一方、1912年には早くも商用車部門をスタートさせていました。 大型高級車に留まらず戦前の1936年に早くもフル・モノコックボディを持った小型車アプリリア(APRILIA)を発表しその小型版として1939年に発表したのが903ccのV4エンジンを積むアルデア(ARDEA)でした。その商用ボディ版がARDEA 800 Furgoncino(*小さな荷室付きの意)です。 アルデアの後継車である1953年に発表したV型4気筒1,090ccエンジン搭載のランチアの小型セダンAPPIAはその後1956年にシリーズ2にマイナーチェンジされ、その後1959年のジュネーブショーでこの角形グリルを持った近代的なアッピア・シリーズ3に発展しました。 その年に発表された専用の商用ヴァン・ボディを持ったモデルがLancia JOLLYです。
ランチアの黄金期とイタリアが結び付いた営業サービスカー4種類のモデルです。 (*割り引き除外品)


Lancia JOLLY 1962 "LANCIA SERVICE"

ST0736:(Dark Grey / Yellow)
※完売*Sold out

*エンジン:1,090cc狭角V型4気筒SOHC -最高出力36,5HP 最高速度97Km/h
*ボディ形式:2ドア+1リアドアー
*前輪独立懸架+リアリジッドアクセル
*ミッション:前進5段+後進1段。 後輪駆動。
*全長:4,595mm 全幅:1,815mm ホイールベース:2,480mm

*左写真でJOLLYと一緒に写っているのはLancia Flaminia Zagatoです(別売)。

Lancia "JOLLY" 1962
*Rear View

*LANCIA SERVICEの文字通りランチアのディーラー向け部品配送車として活躍したジョリーです。 シックなダークグレー/黄土色の2トーンの車体に1960年代の旧書体のロゴが渋いモデルです。



*Front View



*Side View

NEW!!STARLINE MODEL: Lancia JOLLY 1962 "MAGNETI MARELLI" -1/43ダイキャストモデル

同じくLancia JOLLYの "MAGNETI MARELLI" モデルです。 
F1サーキットのスポンサーやイタリア車ではお馴染みの自動車用電子機器製品、電装品メーカーのマニエッティ・マレリの営業・配送車両です。

1919年、エルコレ・マレッリ(*Ercole Marelli)とフィアット(FIAT)の協同出資で設立されエンジン点火装置のマグネトーの生産から始って現在ではFIATGroupeの中核企業の一つで自動車部品メーカーとして世界最大手の一つです。 イタリアが戦後「奇跡の復興」と言われた1960年代に大きく発展をとげました。


MAGNETI MARELLIのロゴがコーポレートカラーのブルーとイエローの車体に映える、お洒落な商用車です。


Lancia JOLLY 1962 "MAGNETI MARELLI"
ST0712(Blue/Yellow)
※完売*Sold out
*一緒に写っているプラグは撮影用アクセサリーです


*Rear View


*Front View



*Side View(*内装色:Brown)

Candele "MAGNETI MARELLI"


MAGNETI MARELLI PLUG CW5N
MGMP5N:
※完売*Sold out

※未使用デッドストック品ですが、実際の御使用は保証出来ません。 あくまでもデイスプレイアクセサリ品として下さい。

NEW!!STARLINE MODEL: Lancia JOLLY 1962 "CAMPARI"-1/43ダイキャストモデル


こちらも同じくLancia JOLLY、食前酒でお馴染みCAMPARIの営業車です。1860年にトリノでバーテンダーをしていたガスパーレ・カンパリ(Gaspare Campari)が考案し、彼の息子ダビデ・カンパリがミラノで"CAMPARI"の商標で売り出した独特の風味を持つ甘くて苦いリキュール、カンパリ。 その真っ赤な色と共にイタリアを象徴するお酒として世界中で有名です。 こちらは濃紺とホワイトの2トーンの車体、白地に特徴の有るクラシカルなCAMPARIのロゴが映える一台です。 ※上の写真でJOLLYと一緒に写っている商用車、Alfa Romeo2 はこちらです。


Lancia JOLLY 1962 "CAMPARI"

ST0743:¥3,600-(Dark Blue/White) *一緒に写っている腕時計は別売品です


*Rear View


*Front View



*Side View

NEW!!STARLINE MODEL: Lancia ARDEA 800 Furgoncino 1951 "Lambretta Service"-1/43レジンハンドメイドモデル

こちらは同じくStarline ModelのLancia Ardea 800 Furgoncino "Lambretta Service"です。
大型高級車に留まらず戦前の1936年に早くもフル・モノコックボディを持った小型車アプリリア(APRILIA)を発表しその小型版として1939年に発表したのが903ccのV4エンジンを積むアルデア(ARDEA)でした。 戦後も改良を加えて生産を続けて1949年にはシリーズ3にモデルチェンジしました。その商用ボディ版がARDEA 800 Furgoncino(*小さな荷室付きの意)です。
セダンに比べて60mm延長されたシャシーに全長は+395mm、全幅は+260mmと大幅に拡大されて充分な荷室部を持つ小型商用車として重宝されました。 1950〜1953年までの生産台数も7,120台に達しています。 この車両は当時のランチアに多かった右ハンドル仕様の(*Lambretta Serviceの文字から)恐らく英国のLambretta代理店向けの車両です。 
ミディアム/ライト・グレーの2トーンの車体色 です。


Lancia ARDEA 800 Furgoncino 1951 "Lambretta SERVICE"
ST0350:(Dark Grey/ Light Grey)
※完売*Sold out

*エンジン:903cc狭角V型4気筒SOHC -最高出力30HP 最高速度97Km/h
*ボディ形式:2ドア+2リアドアー
*前輪独立懸架+リアリジッドアクセル
*ミッション:前4段+後進1段。 後輪駆動。
*全長:4,040mm 全幅:1,640mm ホイールベース:2,480mm


*Rear View

※左写真で一緒に写っているLambrettaはこちらです。(別売)



*Front View


*Side View
右ハンドル仕様です

NEW!!MAD MODEL: Fiat 126 Abarth Gr.5 1976 :*1/43 レジンハンドメイドモデル

*上の写真は今も多くの参加車で行われるヒストリック・ヒルクライムイヴェント、Trento-Bondoneに参加する同型車です。


イタリアで少量ハンドメイドモデルを製作しているブランドMAD MODEL(マッドモデル)のFiat126 Abarthです。
FIAT 126 Abarh?と考える方がいても当然、1971年にアバルトがフィアットの傘下に入った後の1972年に大ヒット車Fiat500の後継車としてデビューしたのがFiat126でした。 FIAT500の後継モデルとして1972年のトリノショーでデビューしたFIAT126はボディサイズこそ全長は+84mmの3,054mm、全幅+57mmの1,377mmに拡大されていましたがホイールベースは1,840mmと同じでリアに積まれた空冷2気筒OHV594cc/23HPエンジンによる後輪駆動方式も全く同じと正に四角いFiat500と呼べるモデルでした。 ボクシーで大きくなった室内から500同様フィアットの乗用車ボトムラインを支えると同時にFiat500用のAbarth製エンジンチューニングキットが使える事からアマチュアレーサー、チューナーの格好の素材となって小排気量クラスレースでサーキットでも活躍しました。 このモデルもそうしたFiat 595,695Abarth用のアバルトエンジン、チューニングパーツで
仕立てたGr.5マシンをイメージしたモデルです。
これでもか!というほど張り出した前後フェンダーやドライバーシートのみのスパルタンな室内等、すっかり戦闘モードに変身したFiat 126"Abarth"の姿を再現しています。 
※このモデルは写真のベースのみとなります。


※左はFiat126 Abarthの先代とも言える
Fiat Abarth 595です。(*別売)


Fiat 126 Abarth 1976
MAD126GR5 :  
※完売*Sold out


*Rear View(*内装色:Black)


*Front View


*Side View

Obsolete!SCOTTOY: Vespa 125 APE Furgonetto 1948-絶版*1/38 White Metalハンドメイドモデル

イタリアSCOTTOY製の旧MERCURY復刻モデル*1/38 の絶版品、VESPA 125 APEのフロゴネット(*小型ヴァン仕様)が入荷しました。 1950年代に数多くのイタリア車を製品化した、イタリア・トリノのメーカー/マーキュリー(Mercury)社の製品のレプリカです。 SCOTTOYは旧Mercuryの型を使ってイタリアのジェノヴァで復刻製作していた珍しいメーカーです。 1946年、戦後の復興を懸けてイタリアの航空機メーカー・ピアッジオ社が開発した2輪スクーターVespa。その性能と実用性で忽ちイタリア中で大ヒットしました。 1948年誕生のVESPA125に同時に追加されたのがこの3輪仕様の『働くヴェスパ』APE 125でした。 イタリア語で「蜜蜂・働き蜂」を意味するアペ(*APE)の名前通り、狭いイタリアの町中の小道では商品配送等に欠かせない存在となり、APEシリーズはその後も現在までモデルチェンジとヴァリエーションを増やしながら今やイタリアの風景の一部と言える程お馴染みの存在です。

Mercuryのオリジナル同様に元々小さなヴェスパはスケールが
*1/38となっています。ホワイトメタル素材でハンドメイドならではの独特の味のある雰囲気を持ったモデルに仕上げています。 
車体後部のハードケース部分にミラノの靴クリームのブランドで有名だったBrill とイタリアでは食前によく食べるトリノ生れの細長い棒状のパン、グリッシーニのブランドVITAVIGORのロゴマークが入った楽しい営業車です。
*割り引き除外品


Vespa 125 APE Furgonetto "BRILL"1948
SCOTT15BR:(*Yellow)
※完売*Sold out


*Rear View


*Front View


*Side View
(
モデル全長約8cm)



同じくSCOTTOYのVespa-APE125、こちらもトリノ発祥で今ではイタリア中でレストラン等では注文の料理を待つ間によく食べる細長い棒状のパン、グリッシーニのブランド、VITAVIGORのマークがコンテナ部分に入った楽しいモデルです。
白タイヤ装着でよりクラシックな雰囲気を醸し出しています。
(*割り引き除外品)

※一緒に写真に写っている1/43 Fiat Multipla Coriasco" VITAVOGOR"はこちらです。


Vespa 125 APE Furgonetto "VITAVOGOR"1948
SCOTT16VIT:(*Red)
※完売*Sold out


*Rear View


*Front View


*Side View
(
モデル全長約8cm)