-08.04.15


Fiat, Cisitalia,Lanciaの新着モデルです。
NEW!! Auto Italiane by Hachette
フランスの出版社、Hachetteが企画し小冊子と共にイタリア国内の新聞、雑誌を販売するエディコラ(*Edicola)と呼ばれるニューススタンドを通じてのみ販売されるモデルカーです。
今回は「Auto Italiane da collezione(*コレクションの為のイタリア車)」、LANCIA COLLECTIONと銘打ったシリーズからこれまで見つけ難かったイタリア車の1/43ダイキャストモデルが入荷しました。  いずれも実車解説と各々の時代のイタリアを紹介した見どころの有る冊子付きです。(*Hachette FascicoliI特注ダイキャストモデル、FIAT AUTO・オフィシャルライセンス品)

※冊子、モデルカー共に簡易包装に付き現地発売元出荷時及びイタリアからの輸入の際にモデルのブリックパックに変型、小傷、冊子に多少の擦り傷があります。
モデルカー本体に問題はありません。
また商品検品の為ブリックパックを一度開封したものもございますのでその点予めご了承下さい。
※本商品は会員割り引き対象外となります。

NEW!Hachette "Auto Italiane": Fiat 1100/103 TV Trasformabile 19551/43ダイキャストモデル+Libretto

※モデルは写真の成形ブリックパック入りで車名入りベースプレートが別に付属します。

1953年、ジュネーブショーで、戦前からのモデル1100をモデルチェンジしNuova 1100/103を発表しました。先にデビューした戦後モデルの1400/101の縮小版として2,340mmのホイールベースに全長3,775mm 、全幅1,458mm 、全高1,485mmのモノコックボディを載せて車重は初期型のバリラ1100よりも軽量の850Kgでした。1,089ccの4気筒OHVエンジンは最高出力36HPでした。
その年のパリショーではセダンにより高出力の50HPを発生する1100/103TV(*Turismo Veloce)が追加されました。 今回のモデルは1100TVに1955年に加わった2座コンバーティブルの1100TV Trasformabileです。 セダンと同じホイールベースの上には全く独自デザインの全長3,820mm 、全幅1,470mm 、全高1,280mmのボディが架装されています。同じく50HPのエンジンを搭載しセダンの135km/hに対して最高速 143Km/hをマークしていました。 当時の流行を意識した2分割されたフロントグリル、リアフェンダー手前から抑揚を付けてキックアップしたテール等はその後のフィアット製スパイダーの特徴となりました。今回これまで中々見つけ難かったこの車種がダイキャストモデルでリリースされました!
付属の冊子にはモデル実車の写真・解説始めフィアット車の他にイタリア自動車史として各年代の車、カロッツエリアの紹介等も貴重な写真と共に紹介しています。 
※上の写真はリブレットに掲載された1100TV Trasformabile他イタリアドライバーのFelice BonettoとDino206GTです。*リブレットのテキストはイタリア語のみです。


Fiat 1100/103 TV 1955
HAIT62: \4,410- (*Ivory)


*Rear View(*内装色: Brown/Tan)


*Front View


*Side View

(*Starline model製1/43モデル)

NEW!Hachette "Auto Italiane": Fiat 508S Balilla Berlinetta Mille Miglia 19351/43ダイキャストモデル+Libretto

※モデルは写真の成形ブリックパック入りで車名入りベースプレートが別に付属します。


Barillaの呼称で親しまれたFiat 508は1932年ミラノ・オートショーでデビューした戦前のフィアットの屋台骨を支えた小型モデルでした。 ベルリーナからオープンのトルペードボディ、スパイダーなど順次ヴァリエーションを増やしデビューから2年後の1934年には早くも41,000台のセールスを達成しました。995ccの排気量を持つ前進3段ギアボックスの4気筒エンジンは各車種共通でした。
1933年にはカロッツエリア・ギアのスパイダーモデル(*ミッレミリア出場のサイクルフェンダータイプのMille Migliaとロードユース向けのCoppa D'oro)も登場しました。更に求められるスポーツタイプへの声に応えて1935年誕生したのがこの508S Berlinetta Mille Miglia です。 SpiderのCoppa D'oro同様当時ギアのデザインを手掛けていた鬼才Mario Revelli Beaumontの手によるボディラインは空力学的設計による独特の美しいストリームラインを描いています。エンジンも同じ995ccながらノーマルの24HPから36HPにギアボックスも前進4段タイプになり最高速も110Km/hを越えました。車重は600/625KgのSports Spiderに比べて100Kg余り重くの745Kgでした。
Mille Migliaにも1937年から度々参戦しました。1935年から約1500台を生産した珍しいモデルがダイキャストモデルでリリースされました!

付属の冊子にはモデル実車の写真・解説始めフィアット車の他にイタリア自動車史として各年代の車、カロッツエリアの紹介等も貴重な写真と共に紹介しています。 
※上の写真はリブレットに掲載された508S Balilla M.M.の解説の他Alfa Abarth 1000と250GTOの紹介記事です。*リブレットのテキストはイタリア語のみです。
*上に一緒に写っているのが
Fiat508SpiderのCoppa D'oroです。


Fiat 508S Barilla Berlinetta M.Miglia 1935
HAIT65: (*Dark Red)
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色: Brown)


*Front View


*Side View

(*Starline model製1/43モデル)

NEW!Hachette "Auto Italiane": Cisitalia 202 Sport Coupe19471/43ダイキャストモデル+Libretto

※モデルは写真の成形ブリックパック入りで車名入りベースプレートが別に付属します。


第二次世界大戦の終了間もなく、イタリア・トリノでアルゼンチン出身の多くの企業経営で財を成した実業家で自身レース活動もしていたPiero Dusio(ピエロ・デュジオ),タルガフロリオ、ミッレミリアでも優勝経験の有るレーシングドライバーPiero Taruffi(ピエロ・タルフィ),そして戦争によって一時期公職追放措置を受けていたFIATの主任技術者であるDante Giacosa(ダンテ・ジアコーザ)が協力して立ち上げたスポーツカーメーカーCisitalia。戦後第1回の1947年のミッレミリアではヌヴォラーリのドライブした202Spiderが総合2位、そして上の写真に有る独特のクーペボディ(*Dante Giacosaの発案で空力に優れていた為採用された俗にイタリアでヴァンタイプのボデイを意味するCassoneと呼ばれました)の1台は共に総合3位に入り一躍その名を轟かせました。
その名声を元に市販のスポーツモデルとして開発したのがピニンファリーナ製の華麗なクーペボディを持つこの202でした。 全長3,400mm 、全幅1,450mm 、全高1,250mm のコンパクトな2座クーペはFiat1100をベースにしたオリジナルヘッドを持つ直列4気筒1,089ccエンジンから55HPを発生し、車重僅かに780Kgを最高速160Km/hまで引っ張りました。
モデルでも後にニューヨーク近代美術館に自動車として始めて永久コレクションに選ばれたその美しい姿を旨く再現しています。 ダイキャストモデルとしては本当に久々の嬉しいモデルです!
付属の冊子にはモデル実車の写真・解説始めイタリア自動車史として各年代の車、カロッツエリアの紹介等も貴重な写真と共に紹介しています。
※上の写真はリブレットに掲載された戦後チシタリアが再開されたイタリア国内のグランプリレースに投入した最初のマシンD46のレーシングブガッティやアルファP1,P2も紹介しています。*リブレットのテキストはイタリア語のみです。


Cisitalia 202 Berlinetta 1947
HAIT91: (*Red) 
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色:Black)


*Front View


*Side View

(*Starline model製1/43モデル)

NEW!Hachette "LANCIA Collection": Lancia K Coupe 1a serie 19971/43ダイキャストモデル+Libretto


※モデルは左の写真の成形ブリックパック入りです。上のベースのみです。
クリアカバーは付属しません。

 
これまで1/43モデルカーとして見かける事の殆どないランチア・K(*カッパ) Coupeのモデルです。 
実車は1994年、先代のフラッグシップモデル、ランチア・テーマの後継車として先ず4ドアセダンがデビューした後1997年に追加されたのが4ドアステーションワゴンのK SWとこの2ドア・クーペモデルでした。 ランチアのスタイリングセンター(*Centro Stile Lancia)の手によるデザインはセダンの4,68mの全長を4,56mに短縮(*ホイールベースも2,700mmから2,580mmに)、全高も37mm低められてよりスポーティーでエレガントなスタイリングにまとめられています。オプションで選べるランチア伝統のアルカンターラや高級家具で有名なポルトローナフラウ・レザーの内装始め、エアコン、パワーシート、エアバッグ等の安全装備でも先代テーマを一新するアップデイトが施されて90年代に送りだすランチアのグランツーリズに相応しい内容となっていました。エンジンはフィアット・New Fire系列の5気筒2.4L/20v-175HP(*max. 218Km/h)、2.0L/16v Turbo-205HP(max. 235Km/h)の他アルファ製3.0LV6/24v-204HP(*max 220Km/h)のガソリンエンジンもラインアップしていました。
モデルでも紛う事のないランチアの盾をアレンジしたフロントグリルから伸びやかにテールまで流れるボディラインを始め特徴のあるボディスタイルを正確に再現しています。

付属の冊子にはモデル実車の写真・解説始め各年代を代表するランチア車、カロッツエリアの仕立てたモデルも貴重な写真と共に紹介しています。 ※上の写真はリブレットに掲載されたLancia K Coupeと1933-36年のカロッツリアの車達です。
*リブレットのテキストはイタリア語のみです。


Lancia K Coupe 1a serie 1997
HALST11:
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色ブラック)


*Front View


*Side View
(*NOREV製 1/43モデル)

NEW!Hachette "LANCIA Collection": Lancia Flaminia "Presidenziale" 19611/43ダイキャストモデル+Libretto


※モデルは左の写真の成形ブリックパック入りです。上のベースのみです。
クリアカバーは付属しません。

*Lancia Flaminia Coupeはこちらです。

同じくこちらも珍しいモデル、ランチア・フラミニア・プレジデンツィアーレ(*大統領専用車)です。
1957年4月のジュネーブショーで発表されたアウレリアの後継フラッグシップモデルがフラミニアでした。全長4,855mm、ホイールベース2,870mmの堂々たるサイズにアウレリア譲りの2,458ccV6エンジンを搭載しました。 この当時の大型フラッグシップサルーンをベースに第3代イタリア共和国大統領Giovanni Gronchiの命でカロッツエリア・ピニンファリーナの手で特別に仕立てられた車輌です。 後席には大統領始めイタリアが迎える賓客・要人を搭乗させるに相応しく4名分のゆったりした座席が設えらえたのでホイールベースは3,350mmに拡大され全長は 5,460mmに及ぶ道々たるリムジンです。1961年夏には即位間も無い若き日の英国エリザベス女王の訪伊歓迎パレードにも供された車輌です。
モデルもそのPininfarinaらしい端正で気品の有る堂々たるボディスタイルを再現しています。
付属の冊子にはモデル実車の写真・解説を掲載しています。 又今号では1963-1966のレースに参加したLancia Flavia Coupeも貴重な写真と共に紹介しています。 
※上の写真はリブレットに掲載された実車写真です。*リブレットのテキストはイタリア語のみです。


Lancia Flaminia Presidenziale 1961
HALST12:
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色ブラック/グレー)


*Front View


*Side View
(*STARLINE製 1/43モデル)

NEW!Hachette "LANCIA Collection": Lancia Tesis 20021/43ダイキャストモデル+Libretto

※モデルは左の写真の成形ブリックパック入りです。上のベースのみです。
クリアカバーは付属しません。

 
2002年、Lancia Kの後継モデルとして新世紀のランチアのフラッグシップとして発表された4ドア・サルーンがこのTesis(*テージス)です。
開発プロジェクトは1997年にスタートし、翌1998年に発表されたコンセプトカーLancia Dialogos(ディアロゴス)-がその象徴となりました。
当時進んでいたGMとFIATとの資本提携関係の中でプロジェクトもプラットフォームや搭載エンジンなどに曲折はありましたが結果的にフィアットグループ主導の調達で進められ、エンジンはイタリア税制に併せたガソリン2.0L5気筒/20v-185HPのSoft Turbo、先代カッパと同じ5気筒2.4L/20v-175HPの自然吸気エンジン、更にアルファ製をベースにした3.0LV6/24v-204HPのガソリンエンジンの他2000年代に入ってイタリアでも急速に需要の増えた新世代直噴ディーゼルエンジンとして5気筒2.4L/20v-150HPの2.4JTDを主力モデルとしています。
先代Kから更にアップデイトされた装備はもちろん、ABS,EBD,ASR,MSR,ESPの最新電子制御デバイスやスカイフックサスペンション装備の脚回り、ポルトローナフラウレザーやアルカンターラに自然木を旨く使ったランチアらしい落ち着いたイタリアンテイスト溢れるインテリア等、その誰の目にもランチアと判る存在感で正に堂々たるイタリアンサルーンです。
モデルも落ち着いた品の有るボルドーカラーでテージスを正確に再現しています。

付属の冊子には実車の写真・解説始め各年代を代表するランチア車、カロッツエリアの仕立てたモデルも貴重な写真と共に紹介しています。 
※上の写真はリブレットに掲載されたTesisと今回の特集は今年ジュネーブショーでデビューしたNew DELTAの元になった2002年のコンセプトカー、Lancia Granturismoです。
*リブレットのテキストはイタリア語のみです。


Lancia Thesis 2002 ※完売 *Sold out
HALST13: Bordeaux Met.)*落ち着いたボルドーメタリックです


*Rear View(*内装色ブラック)


*Front View


*Side View
(*NOREV製 1/43モデル)

NEW!Hachette "LANCIA Collection": Lancia Prisma Integrale 1987-891/43ダイキャストモデル+Libretto

※モデルは左の写真の成形ブリックパック入りです。上のベースのみです。
クリアカバーは付属しません。

 

1979年、イタル・デザイン=ジォルジェット・ジウジアーロのデザインでデビューしてヒットしたランチア・デルタに続いて1982年、デルタの3ボックス版として発表されたのがこのPrisma(*プリズマ)でした。 基本的にデルタと共通のメカニカル・コンポーネンツを用いて同じくジゥジアーロの手によってエレガントなセダンにまとめられています。全長はデルタの3,885mmより伸びて4,180mmですが全幅1,620mm,全高1,385mm、ホイールベース2,475mmも同様のコンパクトセダンです。1986年のトリノショーでマイナーチェンジに合わせて新たに4WDモデルが加わりました。 このプリズマの4WDモデルはデルタと違って「生活4駆」と言える位置付けで新たに搭載された1,995ccエンジンも115HPとおとなしいチューニングでした。機械式ロック機構を備えたリア・デフを搭載して山間部や雪道での安定走行に配慮した設計になっていました。
WRCでの6連覇等花々しい活躍で今もモデルカーに困らないデルタと違って中々見つけられなかった「普通のランチア」の一台プリズマが本シリーズに加わりました!
モデルもボディラインが良く判るシルバーカラーでプリズマの特徴を正確に再現しています。
付属の冊子には実車の写真・解説始め各年代を代表するランチア車、カロッツエリアの仕立てたモデルも貴重な写真と共に紹介しています。 
※上の写真はリブレットに掲載されたPrismaと今回の特集は戦後タルガフロリオ等で活躍したレーシングランチアのD24とB20の活躍でも有名なレース、カレラ・パナメリカーナの解説です。
*リブレットのテキストはイタリア語のみです。

※上の写真はイタリアでは今も時々見かける現役の一台です。


Lancia Prisma Integrale 1987-1989
HALST14:(Silver Met.)
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色ブラック)


*Front View


*Side View
(*NOREV製 1/43モデル)