-07.12.17


NEW!! Alfa Sport Collection by Fabbri Editori

イタリアの出版社、FABBRI EDITORIが企画し、小冊子と共にイタリア国内の新聞、雑誌を販売するエディコラ(*Edicola)と呼ばれるニューススタンドを通じてのみ販売されるモデルカーです。 
基本的に定期購読者対象の為、特に過去販売済みのものは入手困難ですが今回各少数ですが入荷しました。 
(*イタリアFABBRI EDITORI特注ダイキャストモデル、FIAT AUTO/Alfa Romeo・オフィシャルライセンス品)

※冊子、モデルカー共に簡易包装に付き現地発売元出荷時及びイタリアからの輸入の際にモデルのブリックパックに変型、小傷、冊子に多少の擦り傷があります。
また商品検品の為ブリックパックを一度開封したものもございますのでその点予めご了承下さい。
※本商品はポイント・割り引き対象外となります。

NEW!! Fabbri: Alfa 1900M AR51 Matta "Raid della Fratellanza e della pace" 19681/43ダイキャストモデル+Libretto

1951年、第二次世界大戦後のNATO及びイタリア軍の軍備再編に照準を合わせてアルファロメオが開発した軍用車両がこのAR51でした。
当時の技術主任、Giuseppe Bussoによって開発されたこの4輪駆動車はアルファ1900の1,884cc四気筒DOHCエンジンを65HPにディチューンし、悪路走行を考えた高いロードクリアランスと4輪リーフスプリング・サスペンションを採用しています。 1951年に5台、1952年に2007台、1953年には民生用に154台生産され合計2,166台と短期間で少数に終わりましたが、1952年のミレミリアでは軍用車部門(!)で1位に輝いた、まぎれも無くアルファの血脈をもった車です。今回のモデルは1968年にManer Lualdiが企画したバチカンから出発し北京までの欧亜大陸24ヶ国,延べ27,000キロを走破するRaid Automobilistico della Frattellanza e della pace(*友情と平和の為の自動車ラリー)に4台のジュリアと共に参加した車両です。 既に生産終了後15年経ったMattaは過酷なラリーに合わせて特別にハードトップ仕様に改造され予備燃料タンクも装備していました。モータースポーツシーンだけではない珍しいアルファの勇姿を再現した貴重なモデルです。
 ※リブレットには実車の勇姿が乗っています。*リブレットのテキストはイタリア語のみです。
※今回再入荷したのはモデルカーのみです。 リブレットは付属しません。


Alfa AR51 Matta "Raid della Frattelanza e della pace"1968
FAB50: \4,300 ※再入荷 *Rearrival


*Rear View


*Front View


*Side View

NEW!! Fabbri: Alfa Giulia T.I. Super "Rally del sole di mezzanotte"1964 1/43ダイキャストモデル+Libretto

1963年にジュリアシリーズに追加されたのがT.I.をツーリングカーレース向けに各部をチューニングしたこのT.I.Superでした。
圧縮比を高めたツイン・キャブエンジンはノーマルのGiulia T.I.より20HPアップの112HPを発生、ボディもウィンドウの一部をアクリルにする等100Kg近い軽量化を果たしていました。 モデルではメッシュ張りとなったフロントの内側2灯の小径ヘッドライト、内装はザガートが協力して仕立てられ、ジュリエッタSZと同じ形状のスポーツシートや3本スポークのスポーツハンドルなどノーマルとは異なる仕様が施されて正にGiulia Sprint GTAのセダン・ヴァージョンと言える車に仕上げていました。 モデルでもそうした点を忠実に再現しています。  モデルの車両はスイスで1964年6月9日から13日まで開催された"Rally del Sole di Mezzanotte"にアルファロメオ・レーシングチームから出場し総合2位に入賞、この年のヨーロッパカップでのクラス優勝をもたらした車両です。 ※リブレットには写真を含めて詳しく紹介されています。*リブレットのテキストはイタリア語です。※今回再入荷したのはモデルカーのみです。 リブレットは付属しません。


Giulia T.I. Super 1963-"Rally del sole di mezzanotte 1964"
FAB03 \4,300 ※再入荷 *Rearrival


*Rear View(*内装色:グレー/ブラウン)


*Front View


*Side View(*Driver: Tecilla/Milior

Again available Fabbri: Alfa F1 179C 1981" German GP"1/43ダイキャストモデル+Libretto

1979年のイタリア・グランプリにはフラット12エンジン搭載の上のF178と新たに同じくカルロ・キティ設計のV12エンジン搭載のニューマシンF179がデビューしました。
前年のヨーロッパF2チャンピオンのBruno Giacomelliを新たに迎えて2台体制となりました。
予選の結果からブランビッラはF178で出場、ジャコメッリはニューマシンのF179で出走しました。
エンジンが幅の狭い60°V12になったことで当時主流であったより本格的なウィングカーとなって戦闘力をアップしました。1980年からマールボロがスポンサーについてカラーリングが刷新されてマシンは改良型の178Bに、1981年にはこの179Cに発展しマリオ・アンドレッティとブルーノ・ジャコメッリのドライブする2台で参戦しました。今回のモデルは1981年のドイツGPでジャコメッリのドライブした#23のモデルです。 このレースでは15位でした。 残念ながら勝てなかった1980年代のアルファF1のモデルは少ないだけに貴重なモデルです。
 ※モデルカーは台座のみ付属します。写真のパック包装の為クリアーカバーは付いていません。(*F1 モデルはMarlboro社の使用禁止規制によってMarlboro マークは入っておりません。) ※左の写真はリブレットに掲載された当時の実車です。*リブレットのテキストはイタリア語表記です。※今回再入荷したのはモデルカーのみです。 リブレットは付属しません。


Alfa F1 179C 1981
FAB15:
※完売 *Sold out


*Rear View


*Front View


*Side View
(*Driver: Bruno Giacomelli)

Fabbri Editori: Alfa 1900 T.I. Mille Miglia 19541/43ダイキャストモデル+Libretto

1948年、第2次大戦の傷跡からようやく復興に向けて動き始めた新生アルファ・ロメオS.p.A.は戦前の少量生産の高級車メーカーから量産メーカーへと大きく方針を転換します。 その第一号となったのが1950年5月4日、トリノ自動車ショーでデビューした1900でした。 戦前のレーシングモデルで培った技術は量産モデルにも活かされて1,884ccの水冷直列4気筒エンジンは90HPを発生し最高速150Km/hを実現していました。アルファ初のモノコックボディ、前輪Wウィッシュボーンサスペンションを採用しました。1951年に100HPにパワーアップしたモデル1900T.I.が加わると戦前モデルに比べて遥かに廉価な価格もあって多くのアマチュアドライバーの手でレースに参加します。 ツール・ド・フランス、カレラ・パナメリカーナなどでも活躍しましたが、今回のモデルは1954年のミッレ・ミリアに於いて12時間51分52秒で見事総合8位、1300cc以上のスペシャル・ツーリングカー部門で優勝した車両です。

戦前の栄光を見事再興した記念すべきアルファの歴史的モデルがまた一台このシリーズに加わりました。

※左の写真はリブレットに掲載された実車です。
*リブレットのテキストはイタリア語のみです。


Alaf1900 T.I. Mille Miglia 1954
FAB56: \4,800 (*Dark Brown) ※再入荷


*Rear View(*内装色:グレーがかったブラウン)


*Front View


*Side View
(*Driver: Piero Carini/ Arciso Artesani)
※総合8位、1300cc以上スペシャルツーリングカークラス優勝

Fabbri Editori: Alfa Giulietta T.I. Rally di Montecarlo 19621/43ダイキャストモデル+Libretto

1955年、前年発表されたクーペ版のスプリント同様に1,290ccの排気量を持つツインカムエンジン搭載の4ドアセダン、ジュリエッタ・ベルリーナでした。スプリントの65HPに比べて53HPにディチューンされた実用セダンでしたが、やはりアルファユーザーからのより高性能なモデルを望む声に堪えて1957年に追加されたのが65HP/6,000rpmの初期スプリントと同じエンジンを搭載したジュリエッタ・ベルリーナT.I.(*Turismo Internazionaleの略)でした。
今回のモデルはその後マイナーチェンジでフロントグリルの意匠等に変更を受け、1961年エンジンもT.I.モデルは74HPまで高められました。 モデルでも細かい格子模様でセンターとサイドグリルが一体化されたフロントマスク、大型化されたサイドマーカーやサイドが扁平になったバンパー、フロント分割シートとなったインテリア等後期型の特徴を正確に再現しています。
今回のモデルは1962年のモンテカルロラリーに出場したツールドフランスでも活躍したフランス人ドライバーFernand Masorero/Jean Maurin組の車両です。



※左の写真はリブレットに解説されている実車です。
*リブレットのテキストはイタリア語のみです。


Alfa Giulietta T.I. Rally di Montecarlo 1962
FAB58: (*Dark Blue)
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色:グレー/ブラウン)


*Front View


*Side View
(*Driver: Fernand Monsoero/ Jean Maurin)

Fabbri Editori: Alfa Sud t.i. 1972- Corsa per il Friuli,Varano de'Melegari 1976 *winner1/43ダイキャストモデル+Libretto

1971年にトリノオートショーでデビューしたアルファのFF小型車はイタリア南部の高い失業率を勘案してナポリ近郊に設立されたポリミリャーノ・ダルコ工場に因んでイタリア語で南を表すSUDの名前が与えられました。
巨匠ジュージアーロのデザインになる全長3,890,全幅1,590,全高1,370の小柄なサイズの2ボックスカーはアルファロメオにとっても重要な量産モデルでした。
当初2,4 ドアボディに搭載されたのは63HPを発生する1,186cc SOHC水平対向4気筒エンジンでした。
狙い通り優れたハンドリングと高い居住性から好評を得たスッドは秀逸なシャシーに相応しいよりパワーを求める声に応えて68HPの出力に高めたモデルSUD t.i.が加わりました。

今回のモデルはこのSUD t.i.をベースにワンメイクレース用のキットを装着して1975年にスタートしたTrofeo Alfasud(トロフェオ・アルファスッド)のモデルです。1976年にイタリア、生ハムで有名なパルマ近郊のVarano de'Melegari で開催されたF1ドライバーの出場で盛り上げたCorsa per il Friuliのレースでアルファのレースではお馴染みのA.MerzarioとP.Galli組のドライブで見事優勝した車両です。

レース仕様に相応しいカラーリングも楽しいモデルに仕上がっています。

※今回付属のリブレットの内容はFabbri社の都合により2000GTAm他の内容となっていますのでご了承下さい。
*リブレットのテキストはイタリア語のみです。


Alfa Sud t.i. Trofeo Alfa Sud-Varano de'Melegari 1976
FAB61:
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色ブラック)


*Front View


*Side View
(*Driver: A. Merzario/ P.Galli)

Fabbri Editori: Alfasud Sprint Trofeo- Zabdvoort 1983 *winner1/43ダイキャストモデル+Libretto

1971年にトリノオートショーでデビューしたアルファのFF小型車はナポリ近郊に設立されたポリミリャーノ・ダルコ工場に因んでイタリア語で南を表すSUDの名前が与えられました。
巨匠ジュージアーロのデザインになる全長3,890,全幅1,590,全高1,370の小柄なサイズの2ボックスカーはアルファロメオにとっても重要な量産モデルでした。
2,4 ドアボディに搭載されたのは63HPを発生する1,186cc SOHC水平対向4気筒エンジンでした。
狙い通り優れたハンドリングと高い居住性から好評を得たスッドは秀逸なシャシーにも高い評価を与えられました。

今回のモデルは1976年、同じくジュージアーロのデザインで4ドアモデルの2,455m/mのシャシーにより直線的でスポーティなデ2ドアクーペボディを仕立てたスッド・スプリントです。当初1,289cc/76HPのエンジンで始って1978年には1,351cc/79HP(*Sprint 1.3)、1.490cc/84HP(*Sprint 1.5)のセカンドシリーズに発展しました。好調な販売を追い風に1982年、アルファのレーシング部門AUTODELTAの手によって開発されたキットを装着したワンメイク・レース用のベース車両として1982年誕生したのがスッドスプリント・トロフェオでした。ノーマルから大きくチューンされた140HPの最高出力から190Km/hの最高速を誇りました。今回のモデルは1983年のオランダZandvoortのレースで優勝しヨーロッパチャンピオンとなったLuigi Calamaiの車両です。 ダークブルーの車体にスポンサーデカールで凄みが増しています。 この車もダイキャストモデルでは久々の製品化です。*付属のリブレットのテキストはイタリア語のみです。


Alfasud Sprint Trofeo " Zabdvoort" 1983
FAB62:*Dark Blue) 
※完売 *Sold out


*Rear View(*内装色ブラック)


*Front View


*Side View
*Trofeo Alfasud Sprint European Champion
(*Driver:Luigi Calamai)

Fabbri Editori: Alfa 1900 Sprint 1951 - "Monza Coppa Intereuropa 1954"1/43ダイキャストモデル+Libretto

1951年、前年発表の1900ベルリーナに続いてデビューしたのがベルリーナの2,630から2,500mmに短縮したホイールベースにツーリング製の軽量ボディを架装したこの1900Sprintでした。

エンジンは高められた圧縮比によってノーマルから10HPアップした100HPに、又ツーリングが得意とするスーパーレッジェーラ製法によってベルリーナ比100Kgも軽量化されて1,000Kgの総重量から最高速は180Km/hに達していました。
当時231万リラのベルリーナに比べて93万リラも高い324万リラの高価格ながらそれでも戦前の超高級車でしか望めなかった高性能が手の届くところに近づいたと多くのジェントルマン・ドライバーから喝采されて彼等の手で数多くのレース、ラリーで活躍しました。 このモデルはそうした中の一台、1954年のミラノ近郊、F1でお馴染みのMonzaサーキットでF1前哨戦として開催されたでCoppa Intereuropa(※ヨーロッパカップ)にジェントルマン・ドライバーの一人、Piero Carniの手で出場した車両です。

丸みを帯びた1900Sprintの特徴を中々上手く再現したモデルに仕上がっています。


*リブレットのテキストはイタリア語のみです。


Alfa 1900Sprint
FAB71: (*Dark Blue)
※完売 *Sold out


*Rear View
(*内装色/ Dark Brown)


*Front View


*Side View(*Driver: Piero Carini)

Fabbri Editori: Alfa Sud t.i. Corsa per II Friuli,Verano de Melegari19761/43ダイキャストモデル+Libretto

1971年にトリノオートショーでデビューしたアルファのFF小型車はナポリ近郊に設立されたポリミリャーノ・ダルコ工場に因んでイタリア語で南を表すSUDの名前が与えられました。
巨匠ジュージアーロのデザインになる全長3,890,全幅1,590,全高1,370の小柄なサイズの2ボックスカーはアルファロメオにとっても重要な量産モデルでした。
当初2,4 ドアボディに搭載されたのは63HPを発生する1,186cc SOHC水平対向4気筒エンジンでした。
狙い通り優れたハンドリングと高い居住性から好評を得たスッドは秀逸なシャシーに相応しいよりパワーを求める声に応えて68HPの出力に高めたモデルSUD t.i.が加わりました。 このSUD t.i.をベースにワンメイクレース用のキットを装着して1975年始めたTrofeo Alfasud(トロフェオ・アルファスッド)のモデルです。820Kgの軽量ボディにツイン・キャブレター装着で126HPを発生しました。 今回は1976年5月のイタリア北部、オーストリア国境に近いフリウリ・ヴェネチア・ジュリア地方を襲った地震の為の復興基金集めの為に開催されたレースに出場した車両です。

※左の写真はリブレットに掲載された実車です。
*リブレットのテキストはイタリア語表記です。


Alfa SUD t.i. Trofeo una Corsa per Fuliuli 1976
FAB72:
※完売 *Sold out


*Rear View


*Front View


*Side View
(*Driver: R.Peterson/F.Niccolini)