-07.11.23


Alfa Romeo,Lanciaの新着商品です。
今回はイタリア製特注ダイキャストモデルの他CARPIN MODELS, BEEBOP-TRON, IV MODELの各1/43レジンハンドメイドモデル新作が入荷しました。

NEW!! Giulia Sprint GT Limited model by PROGETTO K: 40°Anniversario Giulia Sprint GT Junior1966-*限定1/43ダイキャストモデル

イタリアのジュリア系アルファの愛好家クラブであるアルファロメオ・ジュリアクラブ(Registro Giulia Italiano)がジュリア系アルファロメオのモデルではお馴染みのイタリアPROGETTO Kに特注した限定モデルのGiulia Sprint GT Juniorです。

1963年に誕生したジュリア・スプリントGTはコンパクトなサイズとベルトーネ/ジウジアーロの流麗なデザイン、卓越した運動性能で忽ち人気モデルとなりヒットしました。 1966年にはより若年層にアピールするべく先代ジュリエッタの1.3Lエンジンを搭載したGT1300ジュニアがデビューしました。 今回のモデルは2006年、その誕生40周年を記念してイタリア・ジュリアクラブが限定記念モデルとして企画したPROGETTO K製の1/43モデルです。 ボンネット、ボディサイド、リアに入った40周年記念マーク、ロゴが楽しいモデルに仕上がっています。

(*会員割り引き除外品)


Giulia Sprint GT Junior 1966:
RGIS2006:(Black)
※完売
*手前にあるのは付属ホイールキャップパーツです。装着はお好みでどうぞ。


*Rear View


*Front View


*Side View

NEW!CARPIN MODELS CPS-Special: Alfa Romeo Giulia Sprint GTA Gr.5 Silhouette "Quadrifoglio" 1975- 1/43 Resin Hand built model

イタリアCARPIN MODELS製の1/43レジンハンドドメイドモデルです。
アバルトを中心に60〜70年代のイタリアン・レーシングスポーツカーに深い愛情を持つモデラーValerio Barnini氏がかつて手掛けた原型を元に改良を加えて新たなモデルを製作する若干27歳のイタリア人モデラー、Denis Cararaが手掛けるブランドCARPIN SPECIALの新作アルファ、GTA Gr.5です。

1975年、1976年のSports Car World Championship向けにGiulia Sprint GTAをベースにGr.5カテゴリー規定で仕立てられたプロトタイプがこのGTA Gr.5"Silhouette"です。  
大きく張り出した前後フェンダー、ルーフとリアに設けられたスポイラーなど正にサーキットで戦う為のマシンに仕上がっています。
今回はレーシングアルファのシンボル、QuadrifoglioとボンネットにはGTAならではの人を飲み込む大蛇(ビッシオーネ)のグラフィック、赤白ツートンーンのボディカラーをまとったレーシング仕様のプレゼンテーションモデルです。
このモデルでも独特のボディ形状始めハンドメイドらしい雰囲気たっぷりに仕上がっています。
(*会員割り引き除外品)


Alfa Giulia Sprint GTA Gr.5 Proto. "Quadrifoglio"1975
CPSGTAQ
※完売


*Rear View(*内装色:Black)


*Front View


*Side View

NEW!!BEE BOP by TRON: Alfa Romeo Giulia "Canguro" 1964 (2005 )-1/43レジンハンドメイドモデル


※左の写真は2005年ヴィラ・デステコンクールでの実車です。



イタリア製ハンドメイドモデルブランドの老舗・TRONが手掛けるセカンドライン、BEE BOPのレジンハンドメイドモデルの新作、Alfa Romeo Giulia CANGUROです。
1964年、トリノ・オートショーでカロッツェリアBertoneのブースに置かれた一際目をひく小さなクーペモデルはアルファロメオ・ジュリアTIスーパーのメカニカルコンポーネンツをチューブラーフレームにマウントした『CANGURO(カングーロ、伊語でカンガルーの意)』と名付けられたプロトタイプでした。

当時のチーフスタイリスト、ジウジアーロの手になるデザインはボンネットからルーフ、テールエンドまで流れるような一体のラインを特徴に見事な均整を見せています。
多くのアルファロメオファンの心を掴んだカーデザインの金字塔ともいえるこの車は残念ながらテスト走行時のクラッシュによって激しく損傷しその後永く所在不明となっていましたが、2005年、アバルト・コレクションで有名な日本人エンスージアスト、小坂士朗氏とイタリアのボディ工房の手で修復されイタリアのヴィラデステ・コンクールエレガンスでお披露目され見事BEST OF SHOWに輝きました。

モデルでもその特徴を余すところ無く再現しています。(専用ケース付き)


Alfa Romeo Giulia Canguro 1964 (2005):
BBP030:(Red)
※完売


*Rear View (*内装色:Black)


*Front View


*Side View

NEW!!BEE BOP by TRON: Alfa Romeo 6C1750 "Gasogeno" Mille Miglia1933 -1/43レジンハンドメイドモデル












*左の写真はレース出発前に調整作業中の貴重な写真です


同じくイタリア・TRONが手掛けるセカンドライン、BEE BOPのレジンハンドメイドモデルの新作、ALFA 6C1750 Gran Sport GASOGEOです。
直列6気筒エンジンの6C1750GSは
アルファの天才設計技師、Vittorio Janoの最高傑作と言われるモデルです。
1930年のミッレミリアではヌヴォラーリ/グイドッティ組のドライブで平均時速100.46Km/hをマークして16時間18分59秒で見事優勝、ミレミリア史上始めて平均時速が100Kmを超えました。

今回のモデルはその6Cエンジンを木炭ガス仕様に改造して1933年のミッレミリアに出場した珍しい一台です。
Alfa 6C1750GS ZAGATOのリアには自らステアリングを執った考案者、Mario Ferraguti 博士の木炭ガス発生装置(ガスジェネレーター)が取り付けられています。
石油に代わる代替え燃料を模索していた時代のアルファロメオの歴史の中でも珍しい一台です。
モデルでも実車の特徴を旨く再現しています。。

(専用ケース付き)
※パッケージにはMille Miglia 1934と入っていますが此の車の参加年は1933年です。


Alfa 6C1750GS "Gasogeno" M.Miglia 1933
BBP040:(#69)
※完売 *Sold Out


*Rear View (*内装色:Black)


*Front View


*Side View

Driver: Mario Ferraguti/Augusto Agostini
※1933年のミッレミリアでは特別参加車両扱いでタイム計測はされませんでした。

NEW!!IV MODEL Lancia Aprilia Sport Zagato 1938-1/43レジンハンドメイドモデル


*写真はイタリアのクラシックカー雑誌Granturismoに紹介された記事です。

イタリアIV MODEL製のレジンハンドメイドモデルのランチア・アプリリア・スポルト・ザガート"Panciona"です。
1936年にランチアがパリ・オートサロンで発表したニューモデルAPRILIA(アプリリア)は狭角V4エンジン、フルモノコックボディ、4輪独立懸架、空力学的に纏められたスタイル等、現代の車と変わり無い設計思想で成り立っていました。創業者ビンチェンツォ・ランチアが文字どおり心血を注いだ最後のモデルとなったアプリリアはその後改良を加えられて1949年までランチアの代表車種となったモデルです。
今回の車はそのアプリリアをベースに航空機製造の経験を活かした軽量アルミボディ製作を得意とするUgo Zagato率いるミラノのカロッツェリア、ザガートが仕立てたスポーツモデル、Aprilia Sport Zagatoです。 その大きく弧を描く様なスタイリングからイタリア語で「お腹の大きな人」を意味するPancionaのニックネームが付いたこのスポーツ・スパイダーは出来る限り空気の流れをスムーズに車体後方に流そうとする当時の空力学に則ったデザインです。 コンペティションユースを前提にした一切無駄の無い潔いリアビューに最小限のウィンドウスクリーンなど、1930年代のレーシング・バルケッタスポーツカーの特徴をモデルでも要所にエッチングパーツを用いた繊細な表現で見事に再現しています。 ※ハンドメイドレジン完成品。(専用ケース付き)


Lancia Aprilia Sport Zagato"Panciona" 1938 :
IVM027:\31,500


*Rear View


*Front View


*Side View

NEW!!IV MODEL: Lancia Appia GT Coupe Zagato Mille Miglia 1957-1/43レジンハンドメイドモデル

上と同じイタリアIV MODEL製1/43のレジンハンドメイドモデル、ランチア・アッピア・ザガートです。

第二次世界大戦後しばらく戦前モデルの生産を続けていたランチアが1950年代に向けて送りだしたアルファから移籍したヴィットリオ・ヤーノの設計になるアウレリアの成功に引き続いて1953年に発表したのが戦前モデル、アルディアの後継車アッピア(*APPIA)でした。 ローマ帝国時代の主要路アッピア街道から名付けられたこの車はアウレリアより一回り小さな車体、1,090ccの排気量を持つ伝統の狭角V4エンジンは38HPを発生しました。1956年にはエンジンは新型キャブレターの採用によって5.5HPアップの43.5HPになり最高速128Km/hとなりました。

1957年にランチアが伝統的に提供して来た各種カロッツエリア向けのランニングシャシーモデルが用意されこちらは更に高いチューニングによって最高出力53HPを発生しました。 今回のモデルはこのシャシーをベースにしたコンペティションユースを前提としたオーナー向けにザガートが仕立てた一台です。 1957年のミッレミリアには1100cc以下GTクラスに4台のアッピアGTザガートが出場しクラス優勝を含めて全車完走の快挙を遂げています。 #15の此の車もGiorgio Luraniのドライブで総合73位、クラス3位に入賞しています。
ロードモデルのAppia GTEとは異なるフロント、リア回りの造型、リアピラーに同時代のZAGATOフェラーリにも見られたZAGATOのZを象った形状を用いる等個性的なスタイリングが特徴です。
ZAGATO車を愛するIV MODELならではの選択で珍しい車種を細部まで丁寧に再現しています。

※ハンドメイドレジン完成品。(専用ケース付き)


Lancia Appia GT Zagato M.Miglia 1957:
IVM29:(Red) 
※完売


*Rear View(*内装色:Blue)


*Front View


*Side View
Deiver:Giorgio Lurani

13H40m52s 73rd overall, 3rd under 1100 Gran Turismo Class