-05.12.19


ALFA ROMEOとFerrariの新着商品です。
イタリアのダイキャストモデルの老舗、BRUMMのアルファロメオとフェララーリの1/43新作モデルが入荷しました。

NEW!!BRUMM : Alfa 6C1750GS Zagato Spider 1930 "Mussolini" at Casa del Fascio di Como
-*Limited 1/43 Diecast Model+Metal Figure
イタリアの老舗ダイキャストメーカーBRUMMの1/43モデルの新作、Alfa 6C1750GS(*Grand sport) Spider Zagatoです。

*Casa del Fascio di Como (Built in1936)


1926年に結成されたイタリアの建築家グループ、「グルッポ7」の主要メンバーの一人、Giuseppe Terragni(*1904〜1943)の設計によって1936年に北イタリアの景勝地、絹織物染色で有名なComo(コモ)に竣工したファシスト党の建物がこのCasa del Fascio(カーサ・デル・ファッショ)です。
計算し尽くされた見事な幾何学的構成によって近代デザインの幕開けを感じさせるイタリア合理主義建築の代表作とされるこの傑作を20代の若さで設計したことによって、非運の天才建築家・テラーニは否応なくファシズムの波に飲み込まれて行きました。1943年、39歳の若さで亡くなった6年後にコモで開かれた追悼展の際に建築界の巨匠ル・コルビュジエは「その全てが純粋な魂から生まれた芸術」と献辞を添えました。
近年その業績を見直された彼の代表作は今はコモ郡財務警察の事務所ビルとして使用されています。

上述のカサ・デル・ファッショの建物の前に立つのはファシスト党総裁のベニート・ムソリーニのホワイトメタル製フィギュアです。  国威発揚の為、合理主義建築家達のパトロンとなっていたムソリーニは同様にアルファロメオをグランプリシーンを通じてイタリアの国威発揚に利する事を考えていました。 自らもスピードドライブ好きであった彼は個人的にもアルファの愛好者でスポーツモデル、6C1750GSを所有していた事で有名です。

この商品はイタリア・コモの自社工場で今も「100%メイド・イン・イタリー」にこだわるBRUMMが今年戦後60年を迎えるにあたっての記念モデルとして限定製作した郷土コモに由来するジオラマ仕立てのモデルです。

*商品は上写真の紙製パッケージ入りです。 クリアカバーは付いていません。 ※1,000個限定品


ALFA6C1750GS Zagato Spider 1930/ Mussolini
BMAS37: \6,260- (*Dark Red) ※再入荷


Back(*フィギュアはピンズ仕立てですので取り外し出来ます。)


*Front View


*Side View
※細部もディテールアップしています。

NEW!!BRUMM: Alfa 6C1750 GS Zagato Spider M.Miglia 1930-1931 -1/43 Metal Diecast Model

※1930年のミッレ・ミリアでブレシアをスタートする、
ヌヴォラーリ/グイドッティ組の6C1750GS



同じくブルムの新作アルファ、6C1750GS Zagatoです。

アルファの天才設計技師、Vittorio Janoの最高傑作と言われるモデルです。
1930年のミッレミリアでは#84のヌヴォラーリ/グイドッティ組のドライブで平均時速100.46Km/hをマークして16時間18分59秒で見事優勝、ミレミリア史上始めて平均時速が100Kmを超えました。 航空機の構造に通じて軽量ボディ製作を得意とするミラノのザガート製の美しい車です。
同じく#86は翌1931年のミレミリアにカンパリ/マリノーニ組のドライブで、優勝したドイツのルドルフ・カラッチオーラのメルセデスSSKLに次ぐ総合2位になった車両です。(*16時間21分17秒)
イタリアの自社工場で生産するブルムならではの手頃な価格で再現された雰囲気満点の歴史に残るクラシックアルファの名車です。


ALFA 6C1750 GS Zagato Sider M.Miglia 1930 *Winner
BMR389:\4,100-
※再入荷 *Rearrival


*Rear View


*Front View


*Side View

Driver: Tazio Nuvolari/Giovanni Battista Guidotti
*Winner (16h18m 59s)



ALFA 6C1750 GS Zagato Sider M.Miglia 1931 2nd overall
BMR389B:\4,100- ※再入荷 *Rearrival


*Rear View
*3000個限定生産品


*Front View


*Side View

Driver: Giuseppe Campari/Attilio Marinoni
*2nd overall (16h 21m 17s)

NEW!BRUMM: Alfa 8C2300 Touring Spider M.Miglia 1930-1931 -1/43 *New updated Metal Diecast Model
    

同じくイタリアBRUMMのメタルダイキャストモデルの新作、Alfa 8C2300 Spiderです。

上で御紹介のヴィットリオ・ヤーノ設計の6C1750に2気筒をプラスして総排気量2,336ccとした直列8気筒モデルです。
1932年のミレミリアに優勝したこの車はボルザッキーニ/ビニャーミ組のドライブでなんと14時間55分19秒のタイムを記録しています!
この時の二位にも同じく8C2300が入賞するなどこの車の性能を強く印象付けました。

今回入荷のモデルは従来からあったブルムの同じモデルをボディカラー、ホィール等細部パーツも含めて改良した新版のモデルです。
より正確に実車の雰囲気を感じさせてくれる嬉しいアップデイトです!


ALFA 8C 2300 Touring Sider M.Miglia 1932 *Winner
BMR078UPD
:\3,780-
※再入荷 *available


*Rear View


*Front View


*Side View

Driver: Mario Unberto Borzacchini/Amedeo Bignami
#106 *Winner (14h 55m 19s)

NEW!!BRUMM : Ferrari 126CK Turbo Duel vs F104 Starfighter 1981-*Limited 1/43 Diecast Model+Metal Figure
同じくBRUMMの新作F1フェラーリ、126CK turbo 1981年のItalia GP 出場車です。
1981年、前年までの大きく幅広い水平対向12気筒を捨てライバル達が先行していたエンジンのターボ化に踏み切って投入したフェラーリ初のV6ターボ搭載のF1マシンがこの126CKでした。
結果としては唐突にパワーの出るターボラグとパワーにバランスしなかったシャシーに泣かされてこの年2勝に留まりました。しかしヴィルヌーヴのドライブでモンテカルロ、スペイン両GPで連勝しその実力の片鱗を見せました。 BRUMMのモデルも独特の絞り込まれたノーズ、リアウィング回り等その特徴と見どころを押さえた出来映えです。
今回は1981年のイタリアGPで予選9位、レースでは残念ながらリタイアしたヴィルニューブの車両(#27)と、そのイタリアGPの為にテストされたテストカー仕様(*ゼッケン無し)の二種が入荷しました。 イタリアで生産しながら低価格を維持するブルムの嬉しい新作です。


Ferrari 126CK turbo GP Italia 1981 *retired
BMR390: ¥3,570 (#27:Gille Villeneuve)
※再入荷 *available


*Rear View


*Front View


*Side View


Ferrari 126CK turbo Monza Test 1981
BMR390B: ¥3,570 (Villeneuve/Pironi)
※再入荷 *available *3000個限定品


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*Front View


*Side View

テストカーの為、フロントアクスル横にコースデータ収集用のチューブがついています。
車両ナンバーは無くドライバー二人の名前が入っています。